最高に踊れる一枚。
今日は久々に音楽レビューでも。
ただ、直接視覚に訴える漫画はともかく、音楽を文字で表現するのは限界があるっていうか、私の貧相な文章のせいかもしれませんが興味がない人には読んでても多分全く面白くないんでしょうかね・・(´・ω・`)
でも「いいモノはいい」と感じるのでやっぱりレビューしてしまう訳で。そう、自己満足と呼ばれても('A`)
なので、読み飛ばしたい人は遠慮なく読み飛ばしちゃって下さいw
そして仮に興味を持ってくれた場合はメッセなどで一言かけてくれればいつでも試聴がてらにプレゼントします(´∀`*)
ジャンルはビッグビート。
と言っても要はテクノ、ロック、ヒップホップ、ハウスの美味しい所だけ持ってきたようなごちゃ混ぜのジャンルなんですが。
私自身がこのジャンルにハマるキッカケになった、聴いてるだけで楽しくなる思い出の一枚を。
曲風は、RIP SLYMEや近年なら某マリオのリズムで一世を風靡したトンガリキッズが好きな方にはオススメかもしれません。
Fatboy Slim / On the Floor at the Boutique ★★★★★
(★は満点で5 ☆は★の1/2の評価)

ただ、直接視覚に訴える漫画はともかく、音楽を文字で表現するのは限界があるっていうか、私の貧相な文章のせいかもしれませんが興味がない人には読んでても多分全く面白くないんでしょうかね・・(´・ω・`)
でも「いいモノはいい」と感じるのでやっぱりレビューしてしまう訳で。そう、自己満足と呼ばれても('A`)
なので、読み飛ばしたい人は遠慮なく読み飛ばしちゃって下さいw
そして仮に興味を持ってくれた場合はメッセなどで一言かけてくれればいつでも試聴がてらにプレゼントします(´∀`*)
ジャンルはビッグビート。
と言っても要はテクノ、ロック、ヒップホップ、ハウスの美味しい所だけ持ってきたようなごちゃ混ぜのジャンルなんですが。
私自身がこのジャンルにハマるキッカケになった、聴いてるだけで楽しくなる思い出の一枚を。
曲風は、RIP SLYMEや近年なら某マリオのリズムで一世を風靡したトンガリキッズが好きな方にはオススメかもしれません。
Fatboy Slim / On the Floor at the Boutique ★★★★★
(★は満点で5 ☆は★の1/2の評価)

はじめての満点:
レビューをするに当たって、ずっと考えていたのが★満点を付ける作品をどうするか、ということです。
例えば漫画だと名作「スラムダンク」を挙げれば、圧倒的知名度を誇り、多くの賛同も得ることが予測され尚且つ私としても★5つの太鼓判を押せます。
ただ、音楽に関しては「このアルバム」と名盤を指しても漫画と比べても聞いてる人の絶対数が明らかに少ないですし尚且つ人によっても好みが本当に分かれます。
では今回私は何を持って★5つするか・・と考えた時、自分なりに推奨できるポイントとしてやはり
「アルバムとしての完成度」
を第一に考えみたいと思いました。
まずこの「On the Floor at the Boutique」はFatboy sliomことNorman Cookが手がけるノンストップ ミックス(曲間も音の切れ目が全く存在せず曲終わりと曲出しをインアウトさせた作りの)アルバムであること。
しかも曲と曲とのつなぎが秀逸で曲単体として聴くよりも、巧みなつなぎによって一層曲の良さが引き出されていると言えます。
そして文字通り最初から最後まで一本の線で繋がったこのアルバムに関しては、途中から聴くのは邪道と感じる程です(ぇ
また、どの曲も素晴らしい選曲、高いレヴェルでつなぎと選曲が統一された様はアルバム自体がまるで一つの個体のようであり、ノンストップDJアルバムでありながら、完成度はFatboy slimの歴代作品の中でも私は最高傑作と感じる一品です。
ということで「アルバムとして」見た上で★5つ付けさせて頂きました。例えばノンストップミックスではなく、つなぎを必要としない曲それぞれが区切られた構成なら★は0.5減ったかもしれません。
『とにかくノリ良く踊りたい!!』
そんな貴方に!!!
今日はいつもよりちょっと短めにまとめてみました。
追伸:
結局追記は断念しました。
レビューをするに当たって、ずっと考えていたのが★満点を付ける作品をどうするか、ということです。
例えば漫画だと名作「スラムダンク」を挙げれば、圧倒的知名度を誇り、多くの賛同も得ることが予測され尚且つ私としても★5つの太鼓判を押せます。
ただ、音楽に関しては「このアルバム」と名盤を指しても漫画と比べても聞いてる人の絶対数が明らかに少ないですし尚且つ人によっても好みが本当に分かれます。
では今回私は何を持って★5つするか・・と考えた時、自分なりに推奨できるポイントとしてやはり
「アルバムとしての完成度」
を第一に考えみたいと思いました。
まずこの「On the Floor at the Boutique」はFatboy sliomことNorman Cookが手がけるノンストップ ミックス(曲間も音の切れ目が全く存在せず曲終わりと曲出しをインアウトさせた作りの)アルバムであること。
しかも曲と曲とのつなぎが秀逸で曲単体として聴くよりも、巧みなつなぎによって一層曲の良さが引き出されていると言えます。
そして文字通り最初から最後まで一本の線で繋がったこのアルバムに関しては、途中から聴くのは邪道と感じる程です(ぇ
また、どの曲も素晴らしい選曲、高いレヴェルでつなぎと選曲が統一された様はアルバム自体がまるで一つの個体のようであり、ノンストップDJアルバムでありながら、完成度はFatboy slimの歴代作品の中でも私は最高傑作と感じる一品です。
ということで「アルバムとして」見た上で★5つ付けさせて頂きました。例えばノンストップミックスではなく、つなぎを必要としない曲それぞれが区切られた構成なら★は0.5減ったかもしれません。
『とにかくノリ良く踊りたい!!』
そんな貴方に!!!
今日はいつもよりちょっと短めにまとめてみました。
追伸:
結局追記は断念しました。
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