祭りのあと
眠れない街に 愛する女性がいる
お前だけが死ぬほど好きさ 秋風のSHADOW~♪
・・ということでこんばんは(>ヮ<)ノ
JA○RACさんごめんなさいorz
世界が熱狂した約1ヶ月の宴も昨日ついにフィナーレを迎えました。
もはやワールドカップ専用ブログとなってしまった当ブログも、2006年ドイツ大会を取り上げるのは今回を持って最後の記事となります。
燃えに燃えたドイツ。終わってしまって確かに寂しい・・
しかし、この「祭りのあと」だからこそ当ブログでも最後はドカーンと盛り上げて今大会を締めたいと思います。
ということで・・・案の定やっちゃいますよ!
私が選ぶワールドカップ大賞 2006 ドイツ!!ドンドンドンパフパフー!
▼ベストゴールランキング
第5位:デルピエロ (イタリア) 動画(こちらの最下部)
【試合】準決勝 イタリア ○2-0× ドイツ (延長)
【スーパーゴール】 ★★
【ドラマ性】 ★★★★
【状況】PK戦目前 '120 1-0でイタリア1点リードの場面
【コメント】
かなり贔屓目に見てます(汗
第4位:カンビアッソ (アルゼンチン) 動画(こちらの上から二段目)
【試合】グループC アルゼンチン ○6-0× セルビアモンテネグロ
【スーパーゴール】 ★★★★★
【ドラマ性】 ★★
【状況】死のC組注目の一戦 '31 1-0でアルゼンチン1点リードの場面
【コメント】
9人の異なる選手がパスを繋ぎ、フィニッシュはカンビアッソ。そのパス実に25連続。「57秒の芸術」として今大会を代表する歴史的なゴール。
第3位:シュバインシュタイガー (ドイツ) 動画(こちらの下から二段目)
【試合】3位決定戦 ドイツ ○3-1× ポルトガル
【スーパーゴール】 ★★★★
【ドラマ性】 ★★★
【状況】'56 0-0で試合が均衡してる場面
【コメント】
準決勝イタリア戦は疲れの為スタメンを外れたシュバインシュタイガー。しかし皮肉にもその試合ドイツは接戦の末敗退。そして迎えた3位決定戦、シュバインシュタイガーはその鬱憤を晴らすかのように大爆発。ドイツが挙げた三点全てに絡む活躍を見せた。口火を切った一点目は左から切れ込みワールドクラスのミドルシュートで彼の存在を世界に強烈に刻み込んだ。
イタリア戦スタメンじゃなくて助かったわ。
第2位:ジョー・コール (イングランド) 動画(こちらの上から二段目)
【試合】グループB イングランド △2-2△ スウェーデン
【スーパーゴール】 ★★★★★
【ドラマ性】 ★★★
【状況】勝った方がグループ一位決定 '34 0-0で前半も半ばに差し掛かった場面
【コメント】
大空翼のドライブシュートが実在するならば、まさにこのシュートのような軌道を描くのではないか。ジョー・コールが胸でワントラップしてから放ったダイレクトボレーは、ペナルティエリアの遥か外から鮮やかな弧を描いてGKの手を超えゴールに突き刺さった。
第1位:F・トーレス (スペイン) 動画(こちらの最下部)
【試合】グループH スペイン ○4-0× ウクライナ
【スーパーゴール】 ★★★★★
【ドラマ性】 ★★
【状況】H組最大の好カード '81 3-0でスペイン3点リードの場面
【コメント】
ジョー・コールがドライブシュートならば、さしずめこちらはフラッシュパス。ウクライナというチームに決まった美しすぎる速攻。途中一度奪われかけたが、プジョルに始まりプジョルに終わったゴール。
何ていうか・・もう・・
プジョル乙!
よぅ走った。
▼好試合ベスト5
第5位:グループA ドイツ ○4-2× コスタリカ 動画ハイライト
【コメント】
開幕戦に相応しいゴールラッシュ。コスタリカはワンチョペの2ゴールの活躍で一時は2-2の同点にもつれ込むが、ドイツがフリングスの追加点などで引き離し開催国の意地を見せた。
ちなみにこの試合で、某TOKIOのメンバーがコメントで「ワンチョペ・ニチョペ・サンチョペ」という名言を残す。
第4位:グループF オーストラリア △2-2△ クロアチア 動画ハイライト
【コメント】
グループF最終戦。この試合開始まではオーストラリアが勝ち点3、クロアチアが勝ち点1。オーストラリアは引き分け以上で決勝トーナメント進出が見える。
しかし逆に後半30分まででクロアチアが2-1でリード、今度はクロアチアがグループリーグ勝ち抜きをほぼ手中にする。
しかし土壇場’79でキューウェルが同点ゴールを叩き込み、執念の引き分けを呼び込んだ。
私は思った・・オーストラリアには何か憑いている。
第3位:一回戦 イタリア ○1-0× オーストラリア 動画ハイライト
【コメント】
02年日韓大会でヒディング率いる韓国に敗れ去ったイタリア。
今回も'51 マテラッツィの退場で10人となったイタリアは再び絶対絶命のピンチに追い込まれる。試合は0-0で後半も膠着。必然的に延長にもつれれば一人欠くイタリアは不利。
しかし延長突入目前、後半ロスタイムにPKを得たイタリアはエーストッティのPKで劇的勝利。最期の土壇場でヒディングの悪夢を振り払った。
ヒディングこゎいよー(´;ω・)
第2位:一回戦 アルゼンチン ○2-1× メキシコ (延長) 動画ハイライト
【コメント】
思えば、延長戦が続出した今大会で最初に延長戦の火蓋が切られたのがこの試合だった。
死のグループと呼ばれたC組で8得点と圧倒的な力を見せつけ優勝候補筆頭に名乗りを上げたアルゼンチン。しかしメキシコは持ち前のスピードと個人技で互角の戦いを見せる。試合は延長までもつれたが、最後は'98 マキシ・ロドリゲスの芸術的な追加点でアルゼンチンが苦しみながらもベスト8に駒を進めた。
2-1という試合内容といい、これぞ延長戦のカガミのような試合。
第1位:グループB イングランド △2-2△ スウェーデン 動画ハイライト
【コメント】
イングランドは、1968年からの38年間でスウェーデンと計11試合戦い一度も勝ったことがない。これはイングランドの実力を考慮してもちょっと異常な記録である。
グループB最終戦で一位と二位の対戦。二位通過なら決勝トーナメントでいきなりグループA一位のドイツと当たる状況。
試合はジョー・コールの驚愕のシュート、更には土壇場'85のジェラードのゴールでイングランドがリード。だがドラマは待っていた。誰もがイングランド勝利と思った試合終了直前、スウェーデンは'90 ラーションが同点弾をねじ込む。
結果引き分けでスウェーデンの対イングランド不敗記録は12に伸びた。対するイングランドは引き分けで一位通過を決めたもののまたもやジンクスを破れず、オーウェンは致命的な怪我を負うなど惨たんたる結果となった。
しかしグループリーグの試合が一位っていうのもちょっと残念(´・ω・)
▼ベストイレブン&MVP
FIFAでも優秀選手が発表されましたが、ここは敢えて私が選ぶベストイレブンの発表です!!
フォーメーションは攻撃的3-5-2!!
クローゼ
C・ロナウド
シュバインシュタイガー ジダン リベリ
ガットゥーゾ
ビエイラ
プジョル マテラッツィ カンナバーロ
川口(ブッフォン)
・C・ロナウドとシュバインシュタイガーを何とか入れたかったので、上のような布陣になりました(左ウイングに良い選手が多い。)
・トップはF・トーレスと迷いましたがクローゼ。得点王という結果もありますが、今回のクローゼは「Mr.ヘディング」のイメージから一皮も二皮もワンチョペもニチョペも剥けてその他の足技や突破力も光っていました。
・司令塔は覚醒ジダン(笑)
・ボランチは獅子奮迅の働きを見せた野人ガットゥーゾとロナウジーニョを封じたビエイラ。
・DFはカンナバーロとマテラッツィは鉄板。ネスタを欠いた中でも大会タイ記録の2失点の優勝は、充分世界最高のバックラインと言えるでしょう。更に攻撃面をサポートもできるスペインの起点プジョルを入れてみる。
・GKは・・(・∀・)
そして栄えある大会MVPは・・・!
F・カンナバーロ(イタリア)
パチパチパチー♪
MVP受賞のカンナバーロさんには・・・・・・・ な、ナント我が家のカレーをプレゼント(>ヮ<)ノ
あ、いらないですか、そうですか・・(´・ω・)
いやけっこうウマイんですよマジで・・
というのはさて置き・・
やっぱりここまでイタリアのゴールを守り続けたカンナバーロのディフェンスは素晴らしかったですね。私のようなサッカー素人が、世界レベルの攻撃を見てて感動することは良くありますが、珍しく守備を見て目を奪われたのが今回のカンナバーロでした。
的確な読みで攻撃の目を止める止める、スライディングタックルに至ってはもはや芸術。
結果、ネスタを欠いて'98のフランスに並ぶ、失点大会タイ記録の2失点での優勝。
ということで・・・苦しみながらも、キャプテンとしてカテナチオを支え抜いたカンナバーロが私の中でのMVPです!
ただ・・一般的に見ると、色んな意味でジダンが主役の大会でしたね(汗)
▼終わりの挨拶
最後になりましたが、今回数々の試合を一緒に観戦してくれたメッセの方々、中でもはろげんさんとなっくるさんはサッカー好きということで眠くても気合で一緒に(わーわー騒ぎながら)観戦することが多かった気がします。
お二方や皆さんのおかげで眠気にも立ち向かい、一層W杯を楽しむことができました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!(>ヮ<)ノグラッツェ
そして・・改めて・・イタリア万歳!
追記:
W杯で初めて優勝予想当たった・・(´;ω;)
ちなみに身内同士のトトでは98年はナイジェリアに賭け、02年はカメルーン&イタリアに賭けて散った私でした。
<全動画元>サポーターズスタジアム2006@nifty様
お前だけが死ぬほど好きさ 秋風のSHADOW~♪
・・ということでこんばんは(>ヮ<)ノ
JA○RACさんごめんなさいorz
世界が熱狂した約1ヶ月の宴も昨日ついにフィナーレを迎えました。
もはやワールドカップ専用ブログとなってしまった当ブログも、2006年ドイツ大会を取り上げるのは今回を持って最後の記事となります。
燃えに燃えたドイツ。終わってしまって確かに寂しい・・
しかし、この「祭りのあと」だからこそ当ブログでも最後はドカーンと盛り上げて今大会を締めたいと思います。
ということで・・・案の定やっちゃいますよ!
私が選ぶワールドカップ大賞 2006 ドイツ!!ドンドンドンパフパフー!
▼ベストゴールランキング
第5位:デルピエロ (イタリア) 動画(こちらの最下部)
【試合】準決勝 イタリア ○2-0× ドイツ (延長)
【スーパーゴール】 ★★
【ドラマ性】 ★★★★
【状況】PK戦目前 '120 1-0でイタリア1点リードの場面
【コメント】
かなり贔屓目に見てます(汗
第4位:カンビアッソ (アルゼンチン) 動画(こちらの上から二段目)
【試合】グループC アルゼンチン ○6-0× セルビアモンテネグロ
【スーパーゴール】 ★★★★★
【ドラマ性】 ★★
【状況】死のC組注目の一戦 '31 1-0でアルゼンチン1点リードの場面
【コメント】
9人の異なる選手がパスを繋ぎ、フィニッシュはカンビアッソ。そのパス実に25連続。「57秒の芸術」として今大会を代表する歴史的なゴール。
第3位:シュバインシュタイガー (ドイツ) 動画(こちらの下から二段目)
【試合】3位決定戦 ドイツ ○3-1× ポルトガル
【スーパーゴール】 ★★★★
【ドラマ性】 ★★★
【状況】'56 0-0で試合が均衡してる場面
【コメント】
準決勝イタリア戦は疲れの為スタメンを外れたシュバインシュタイガー。しかし皮肉にもその試合ドイツは接戦の末敗退。そして迎えた3位決定戦、シュバインシュタイガーはその鬱憤を晴らすかのように大爆発。ドイツが挙げた三点全てに絡む活躍を見せた。口火を切った一点目は左から切れ込みワールドクラスのミドルシュートで彼の存在を世界に強烈に刻み込んだ。
イタリア戦スタメンじゃなくて助かったわ。
第2位:ジョー・コール (イングランド) 動画(こちらの上から二段目)
【試合】グループB イングランド △2-2△ スウェーデン
【スーパーゴール】 ★★★★★
【ドラマ性】 ★★★
【状況】勝った方がグループ一位決定 '34 0-0で前半も半ばに差し掛かった場面
【コメント】
大空翼のドライブシュートが実在するならば、まさにこのシュートのような軌道を描くのではないか。ジョー・コールが胸でワントラップしてから放ったダイレクトボレーは、ペナルティエリアの遥か外から鮮やかな弧を描いてGKの手を超えゴールに突き刺さった。
第1位:F・トーレス (スペイン) 動画(こちらの最下部)
【試合】グループH スペイン ○4-0× ウクライナ
【スーパーゴール】 ★★★★★
【ドラマ性】 ★★
【状況】H組最大の好カード '81 3-0でスペイン3点リードの場面
【コメント】
ジョー・コールがドライブシュートならば、さしずめこちらはフラッシュパス。ウクライナというチームに決まった美しすぎる速攻。途中一度奪われかけたが、プジョルに始まりプジョルに終わったゴール。
何ていうか・・もう・・
プジョル乙!
よぅ走った。
▼好試合ベスト5
第5位:グループA ドイツ ○4-2× コスタリカ 動画ハイライト
【コメント】
開幕戦に相応しいゴールラッシュ。コスタリカはワンチョペの2ゴールの活躍で一時は2-2の同点にもつれ込むが、ドイツがフリングスの追加点などで引き離し開催国の意地を見せた。
ちなみにこの試合で、某TOKIOのメンバーがコメントで「ワンチョペ・ニチョペ・サンチョペ」という名言を残す。
第4位:グループF オーストラリア △2-2△ クロアチア 動画ハイライト
【コメント】
グループF最終戦。この試合開始まではオーストラリアが勝ち点3、クロアチアが勝ち点1。オーストラリアは引き分け以上で決勝トーナメント進出が見える。
しかし逆に後半30分まででクロアチアが2-1でリード、今度はクロアチアがグループリーグ勝ち抜きをほぼ手中にする。
しかし土壇場’79でキューウェルが同点ゴールを叩き込み、執念の引き分けを呼び込んだ。
私は思った・・オーストラリアには何か憑いている。
第3位:一回戦 イタリア ○1-0× オーストラリア 動画ハイライト
【コメント】
02年日韓大会でヒディング率いる韓国に敗れ去ったイタリア。
今回も'51 マテラッツィの退場で10人となったイタリアは再び絶対絶命のピンチに追い込まれる。試合は0-0で後半も膠着。必然的に延長にもつれれば一人欠くイタリアは不利。
しかし延長突入目前、後半ロスタイムにPKを得たイタリアはエーストッティのPKで劇的勝利。最期の土壇場でヒディングの悪夢を振り払った。
ヒディングこゎいよー(´;ω・)
第2位:一回戦 アルゼンチン ○2-1× メキシコ (延長) 動画ハイライト
【コメント】
思えば、延長戦が続出した今大会で最初に延長戦の火蓋が切られたのがこの試合だった。
死のグループと呼ばれたC組で8得点と圧倒的な力を見せつけ優勝候補筆頭に名乗りを上げたアルゼンチン。しかしメキシコは持ち前のスピードと個人技で互角の戦いを見せる。試合は延長までもつれたが、最後は'98 マキシ・ロドリゲスの芸術的な追加点でアルゼンチンが苦しみながらもベスト8に駒を進めた。
2-1という試合内容といい、これぞ延長戦のカガミのような試合。
第1位:グループB イングランド △2-2△ スウェーデン 動画ハイライト
【コメント】
イングランドは、1968年からの38年間でスウェーデンと計11試合戦い一度も勝ったことがない。これはイングランドの実力を考慮してもちょっと異常な記録である。
グループB最終戦で一位と二位の対戦。二位通過なら決勝トーナメントでいきなりグループA一位のドイツと当たる状況。
試合はジョー・コールの驚愕のシュート、更には土壇場'85のジェラードのゴールでイングランドがリード。だがドラマは待っていた。誰もがイングランド勝利と思った試合終了直前、スウェーデンは'90 ラーションが同点弾をねじ込む。
結果引き分けでスウェーデンの対イングランド不敗記録は12に伸びた。対するイングランドは引き分けで一位通過を決めたもののまたもやジンクスを破れず、オーウェンは致命的な怪我を負うなど惨たんたる結果となった。
しかしグループリーグの試合が一位っていうのもちょっと残念(´・ω・)
▼ベストイレブン&MVP
FIFAでも優秀選手が発表されましたが、ここは敢えて私が選ぶベストイレブンの発表です!!
フォーメーションは攻撃的3-5-2!!
クローゼ
C・ロナウド
シュバインシュタイガー ジダン リベリ
ガットゥーゾ
ビエイラ
プジョル マテラッツィ カンナバーロ
川口(ブッフォン)
・C・ロナウドとシュバインシュタイガーを何とか入れたかったので、上のような布陣になりました(左ウイングに良い選手が多い。)
・トップはF・トーレスと迷いましたがクローゼ。得点王という結果もありますが、今回のクローゼは「Mr.ヘディング」のイメージから一皮も二皮も
・司令塔は覚醒ジダン(笑)
・ボランチは獅子奮迅の働きを見せた野人ガットゥーゾとロナウジーニョを封じたビエイラ。
・DFはカンナバーロとマテラッツィは鉄板。ネスタを欠いた中でも大会タイ記録の2失点の優勝は、充分世界最高のバックラインと言えるでしょう。更に攻撃面をサポートもできるスペインの起点プジョルを入れてみる。
・GKは・・(・∀・)
そして栄えある大会MVPは・・・!
F・カンナバーロ(イタリア)
パチパチパチー♪
MVP受賞のカンナバーロさんには・・・・・・・ な、ナント我が家のカレーをプレゼント(>ヮ<)ノ
あ、いらないですか、そうですか・・(´・ω・)
いやけっこうウマイんですよマジで・・
というのはさて置き・・
やっぱりここまでイタリアのゴールを守り続けたカンナバーロのディフェンスは素晴らしかったですね。私のようなサッカー素人が、世界レベルの攻撃を見てて感動することは良くありますが、珍しく守備を見て目を奪われたのが今回のカンナバーロでした。
的確な読みで攻撃の目を止める止める、スライディングタックルに至ってはもはや芸術。
結果、ネスタを欠いて'98のフランスに並ぶ、失点大会タイ記録の2失点での優勝。
ということで・・・苦しみながらも、キャプテンとしてカテナチオを支え抜いたカンナバーロが私の中でのMVPです!
ただ・・一般的に見ると、色んな意味でジダンが主役の大会でしたね(汗)
▼終わりの挨拶
最後になりましたが、今回数々の試合を一緒に観戦してくれたメッセの方々、中でもはろげんさんとなっくるさんはサッカー好きということで眠くても気合で一緒に(わーわー騒ぎながら)観戦することが多かった気がします。
お二方や皆さんのおかげで眠気にも立ち向かい、一層W杯を楽しむことができました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!(>ヮ<)ノグラッツェ
そして・・改めて・・イタリア万歳!
追記:
W杯で初めて優勝予想当たった・・(´;ω;)
ちなみに身内同士のトトでは98年はナイジェリアに賭け、02年はカメルーン&イタリアに賭けて散った私でした。
<全動画元>サポーターズスタジアム2006@nifty様
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