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ダ・ヴィンチ・アカシックレコード

この夏久々にちょっと観に行こうかと気になってる映画。


①ダ・ヴィンチ・コード(公開中)
何故か家族が文庫版を持ってたのを最近読んでて興味が湧きました。

②日本沈没(7/15公開)
ビックコミックスピリッツで連載中の同作品で存在を知り、マンガが面白かった流れで映画にも関心が。

③ゲド戦記(7/29公開)
やっぱジブリは好きなんですよ。何だかんだでもののけ姫から毎回映画館で観てるな。

え?実写版デスノート?
うーん、残念ながらモチベが・・
正直レッチリが合ってないイメージが。って観てないうちから何とも言えませんがね。
でも何気に大ヒットしてるらしいですね。そう考えると連載終了のタイミングも絶妙だったよなぁ。何にせよが映画界が活性化することは応援。

では、上記の三つの作品についてちらほらと・・

▼ダ・ヴィンチ・コード
映画ダ・ヴィンチ・コード公式HP

今原作を追って読書最中ですが(遅)雰囲気的には羊たちの沈黙に近い気がします。ただ、羊たちの沈黙が純粋に猟奇的殺人に比重を置いてるのに対して、ダ・ヴィンチ・コードは芸術史、フィボナッチ、黄金比といった数学を巧みに絡ませており学術的な要素が強い作品と感じました。
私自体基本的にサスペンスは好きなんですよね。ただ、一緒に観に行く連れを探す場合、サスペンスっていうジャンルを鑑賞するのが誘いにくいのが難点。

で・・肝心の公開中の映画はどうなのかと言いますと・・

6月25日付観客動員

おっ!
最近の映画情報は存じなかったのですがデスノに次いで二位とは頑張ってるジャマイカ。

トム・ハンクス好きな方は是非。

▼日本沈没
映画日本沈没公式HP

ちなみにスピリッツ連載中の一色登希彦(画)のマンガ版はこちら

30年以上前の同作の再映画化。ちなみにこれが旧作

私自体まだ旧作も未鑑賞な上、結末もどうなるか定かではありませんがスピリッツで読んでる上では地質学者が地盤異常を物理的にアプローチしていく点でダ・ヴィンチ・コードと同じくやや前置きはお堅い作品(映画ではこの解説部分がどうなるかは分かりませんが)

ただ異なるのはダ・ヴィンチ・コードがサスペンス、日本沈没がアクションとしてのジャンルであるということでしょうか。

当たり前のことかもしれませんが日本という馴染みの深い舞台、そして地震が全国で頻繁に起こっている近年だからこそリアルに異常災害を想像することができ、日本沈没というパニックムービーとしての恐怖を日本人が一番タイムリーに理解できるのじゃないでしょうか。


願わくばこんな日が来ないことを祈って・・

▼ゲド戦記
映画ゲド戦記公式HP(音が出るので注意)

ジブリということでただ純粋に公開を楽しみにしていたんですが、どうやらこの作品もダ・ヴィンチ・コード、日本沈没と同様に原作があるようで。

原作ゲド戦記の簡単な紹介

著者:アーシュラ・K・ル=グウィンの原作「ゲド戦記」は「指輪物語」と同じく海外の傑作ファンタジー。

しかし、現在でも人気を誇る有名な原作であるが故、安易な映画化には批判的なこんな声も↓

ジブリに「ゲド戦記」アニメ化して欲しくないスレ

一方的な暴言もありますが、彼らは良くジブリという存在を知ってますね。それと同時に原作ゲド戦記を深く愛している。

批判の内容はざっと私が見た中で主に三つ。

①ジブリの前作「ハウルの動く城」での原作とのギャップが激しかった。
②宮崎駿ではなく、息子の宮崎吾郎氏(監督としては素人?)が初めて監督する作品であることからのダメダメ臭の予感。
③ ①、②を踏まえた上でゲド戦記という名作がハウル以上に原作に到底及ばず、改変されたひどい作品になる可能性がある。




しかし、一方で、「宮崎駿」という監督に絞って見た場合、問題点となっている「ハウルの動く城」のこんな見方もあります。

宮崎監督論(作品分析のためのツール)

ハウルの動く城について(殺戮兵器が恋をするまで)

読んで頂いた方が分かりやすいかもしれませんが、ちょっと長いので私なりに要約&抜粋させて頂くと、

宮崎駿監督は、映画「ハウルの動く城」で原作小説にいろいろな変更を加えました。

それは、宮崎駿が今までの作品の中で、変化しつつも描いてきたテーマを表現する為に必要だったのです。

つまり、初期作品「未来少年コナン」、「風の谷のナウシカ」から幾多の作品を経て辿り着いた最終作「ハウルの動く城」の終末は
宮崎監督の本質的な3つの要素である、
作家としてのスタンスである「解放感」と、
本人の趣味である「兵器への愛着」と、
無意識な思いからきた女性像である「異形のものと仲の良い少女」とが、
前向きに一致した稀有な地点なのです。


つまり、ソース元によると「ハウルの動く城」は
原作を完全に体現し原作ファンを満足させる→失敗
「宮崎駿」アニメとしてのテーマを貫く→成功
と考えられます。


そして今回のゲド戦記も同様に「原作の再現と見るか?」それとも「ジブリのアニメと見るか?」で大きく印象が違ってくるでしょう。

最初のアニメ化批判スレのように原作を知る者にとっては、私は正直今回の「ゲド戦記」も良くも悪くもジブリテイストに染められる可能性が高く、納得いく出来にはならない可能性が高いと思います。

何故なら、ジブリは何より「ジブリらしい」アニメを作ることを世間に求められます。
そしてその子供も楽しめるジブリらしさを表現することと、原作の哲学的なテーマを完全に再現することとの両立は非常に困難だからです。

しかし純粋に頭をまっさらにして「ジブリのアニメ」として鑑賞するば、宮崎駿の後継者としての吾郎氏が一体どのような新時代のジブリを描くのか?という視点で楽しんで鑑賞することができるでしょう。

しかし、今まで宮崎駿という存在に魅せられたファンが、彼の息子に宮崎駿の面影を、あの傑作を再び求めてしまうのは半ば仕様が無いことかもしれませんが(笑


▽最後に
こうやって各映画を見渡してみると、やっぱりゲド戦記を一番観に行きたいな・・。
友人を誘って一番一緒に観に行ってくれそう映画もコレな気がします。全部鑑賞したいのは山々なんですがね。

ということで、今年は・・夏だ!プールだ!ゲド戦記だ!(>ヮ<)ノ
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