紅蓮の螺旋が捧げる挽歌
天元突破グレンラガン第25話 視聴完了
やっとこ現行の回まで追い付いたYO!!
(以下感想記事の為にネタバレ注意)
やっとこ現行の回まで追い付いたYO!!
(以下感想記事の為にネタバレ注意)
終盤に差し掛かり,いよいよ話も佳境に入ったグレンラガン。
次元を越えた対アンチスパイラルとの抗争が激化し,シモン一行は劣勢,むしろ絶対絶命の窮地に追い込まれた第25話。
そんな自軍の危機を打破する為,今回はキタンが超絶に魅せました。
キタン 『まだキングキタンが残ってるぜぇぇっ!』
『お守り替わりに拝借してきたグレンラガンのドリル・・・』

『使わせて・・・』

『もらうぜぇぇぇーー!!』
石川アイキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
何というグルグル眼・・・・
グレンラガン=螺旋の回転で眼もグルグルしてるってのは分かるんですが,流石のこのシチュエーションだとどうしてもゲッターにしか見えません。
さしずめキタンの台詞はムサシをなぞらえるなら
『まだゲッターロボ(キングキタン)が残ってるぜぇー!』
って所でしょうか(汗)
キタン 『こいつはシモンの!ダイグレン団の!!人間の!』
『いや!!』

『この俺様の魂だぁぁぁぁっ!!!』

『テメェごときに食い尽くせるかぁーーっ!』

『喰うらえぇぇぇぇぇぇい!!』
オオオオオオオオオオオオオオオオッ!!(咆哮)
この辺は,もうムサシに加えて更にリョウが降臨しちゃってますね。人相とかも完全に変わっちゃってます(汗)
かくしてキタンの怒涛の一撃によってダイグレンを苦しめ続けたデススパイラル機関を粉砕するのですが・・・
直後の螺旋の力を目の当たりにしたキタンの台詞は,正にゲッター線に触れた際の表現と酷似しています。
そしてトドメは・・・
シモン『友の想いをこの身に刻み・・・・』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

『無限の闇を・・・・光に変える!』
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

『天上天下・・・・一機当神!!』
『超銀河グレンラガン!!』
こうなっちゃう訳ですよ!(汗)
ちなみにこのグレンラガン,変形のベースが月の大きさに匹敵する戦艦である為,当然デカさも月クラスの超ド級サイズのロボットです。
・・・・・ゲ,ゲッターエンペラーやん!(汗)
元々螺旋力とゲッター線は宇宙全体から見ると危険視されるという共通の概念がありましたが,特に宇宙編に入ってからは,グレンラガンという作品とゲッターロボは強烈にリンクして来ています。
それにはグレンラガンのシリーズ構成を担当する中島かずき氏が,元々『真ゲッターロボ』等の担当編集者であることも大きく関わってきているのでしょう。
更に興味がある方は,以下の記事に目を通されてみるのも良いかもしれません。
グレンラガンとゲッターロボの関係性について僕なんかよりも更に深く考察されています。
(イン殺 様)[石川賢]『天元突破グレンラガン(1)』、或いはケンを継ぐもの
果たしてアンチスパイラルは悪足りえるのか。
アンチスパイラルとの戦いの先に何が待っているのか。
ゲッターでは最後まで描かれなかった,ゲッター線の行き着く先。
螺旋の力は果たして人類を救うのか。或いはそれと引き換えに宇宙を滅ぼすのか。
こういった点に着目しながら,ラスト二話を見届けるのも面白いかもしれません。
次元を越えた対アンチスパイラルとの抗争が激化し,シモン一行は劣勢,むしろ絶対絶命の窮地に追い込まれた第25話。
そんな自軍の危機を打破する為,今回はキタンが超絶に魅せました。
キタン 『まだキングキタンが残ってるぜぇぇっ!』
『お守り替わりに拝借してきたグレンラガンのドリル・・・』

『使わせて・・・』

『もらうぜぇぇぇーー!!』
石川アイキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
何というグルグル眼・・・・
グレンラガン=螺旋の回転で眼もグルグルしてるってのは分かるんですが,流石のこのシチュエーションだとどうしてもゲッターにしか見えません。
さしずめキタンの台詞はムサシをなぞらえるなら
『まだゲッターロボ(キングキタン)が残ってるぜぇー!』
って所でしょうか(汗)
キタン 『こいつはシモンの!ダイグレン団の!!人間の!』
『いや!!』

『この俺様の魂だぁぁぁぁっ!!!』

『テメェごときに食い尽くせるかぁーーっ!』

『喰うらえぇぇぇぇぇぇい!!』
オオオオオオオオオオオオオオオオッ!!(咆哮)
この辺は,もうムサシに加えて更にリョウが降臨しちゃってますね。人相とかも完全に変わっちゃってます(汗)
かくしてキタンの怒涛の一撃によってダイグレンを苦しめ続けたデススパイラル機関を粉砕するのですが・・・
直後の螺旋の力を目の当たりにしたキタンの台詞は,正にゲッター線に触れた際の表現と酷似しています。
そしてトドメは・・・
シモン『友の想いをこの身に刻み・・・・』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

『無限の闇を・・・・光に変える!』
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

『天上天下・・・・一機当神!!』
『超銀河グレンラガン!!』
こうなっちゃう訳ですよ!(汗)
ちなみにこのグレンラガン,変形のベースが月の大きさに匹敵する戦艦である為,当然デカさも月クラスの超ド級サイズのロボットです。
・・・・・ゲ,ゲッターエンペラーやん!(汗)
元々螺旋力とゲッター線は宇宙全体から見ると危険視されるという共通の概念がありましたが,特に宇宙編に入ってからは,グレンラガンという作品とゲッターロボは強烈にリンクして来ています。
それにはグレンラガンのシリーズ構成を担当する中島かずき氏が,元々『真ゲッターロボ』等の担当編集者であることも大きく関わってきているのでしょう。
更に興味がある方は,以下の記事に目を通されてみるのも良いかもしれません。
グレンラガンとゲッターロボの関係性について僕なんかよりも更に深く考察されています。
(イン殺 様)[石川賢]『天元突破グレンラガン(1)』、或いはケンを継ぐもの
果たしてアンチスパイラルは悪足りえるのか。
アンチスパイラルとの戦いの先に何が待っているのか。
ゲッターでは最後まで描かれなかった,ゲッター線の行き着く先。
螺旋の力は果たして人類を救うのか。或いはそれと引き換えに宇宙を滅ぼすのか。
こういった点に着目しながら,ラスト二話を見届けるのも面白いかもしれません。
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