私的ランキング王国2006~その③~
人はどこから来てどこへ往くのか、、、
なーんてこと思春期には誰もが一度は考えたりしなかったり。
この企画も一体どこに向かっているのか、、、そしていつまで続くんでしょうか、、、(汗
てな訳で早いもので第3回です。
今回のランキングのお題は「J-POP」。
しかしただ人気だの売り上げだので年間ランキングを発表しても面白くないかなー、ってことでちょっと趣向を変えてやりたいと思います。
題しまして、、
「2006私が選ぶジャンクソングベスト5!!」
※説明しよう!ジャンクソングとはっ!
ファーストフードやスナック菓子など高カロリーだか栄養値の低い食品は俗にジャンクフードと呼ばれるが、ジャンクソングはその歌バージョンを指す言葉であり私が勝手に作った造語である(何)
ジャンクフードが栄養値が低くともその刺激の強い食感からハマればヤミツキになるように、ジャンクソングの特徴はお世辞にも内容が濃いとは言えない歌の内容の中にもその覚えやすいメロディとメディアのヘビーローテの影響から耳にし続けると脳裏に焼き付いてしまう点にある。
CDを買ってもいないのに、特に中身の濃い曲だと感じないのにその強烈な破壊力から一時期無性に頭から離れない曲、それがジャンクソングである。
では早速ランキングの発表です!
(以下その歌のファンの方が目にされると不快に感じる内容もあるやもしれませんので念のため「続き」にて記したいと思います。)
なーんてこと思春期には誰もが一度は考えたりしなかったり。
この企画も一体どこに向かっているのか、、、そしていつまで続くんでしょうか、、、(汗
てな訳で早いもので第3回です。
今回のランキングのお題は「J-POP」。
しかしただ人気だの売り上げだので年間ランキングを発表しても面白くないかなー、ってことでちょっと趣向を変えてやりたいと思います。
題しまして、、
「2006私が選ぶジャンクソングベスト5!!」
※説明しよう!ジャンクソングとはっ!
ファーストフードやスナック菓子など高カロリーだか栄養値の低い食品は俗にジャンクフードと呼ばれるが、ジャンクソングはその歌バージョンを指す言葉であり私が勝手に作った造語である(何)
ジャンクフードが栄養値が低くともその刺激の強い食感からハマればヤミツキになるように、ジャンクソングの特徴はお世辞にも内容が濃いとは言えない歌の内容の中にもその覚えやすいメロディとメディアのヘビーローテの影響から耳にし続けると脳裏に焼き付いてしまう点にある。
CDを買ってもいないのに、特に中身の濃い曲だと感じないのにその強烈な破壊力から一時期無性に頭から離れない曲、それがジャンクソングである。
では早速ランキングの発表です!
(以下その歌のファンの方が目にされると不快に感じる内容もあるやもしれませんので念のため「続き」にて記したいと思います。)
第5位!! Ready Go!/WaT
もはやジャニーズ恒例となった世界バレーテーマソング。
大会期間中は試合前これでもかと流れまくりバレーファン以外のハートもがっちりゲットだぜ(と思われます)。
その爽やかで突き抜けるようなメロディが特徴。
ただ私も何試合か世界バレーを見て思ったのが、日本戦以外の客の少なさが余りに寂しいということ(´・ω・`)
人気が出てきたとはいえ、世間のバレーへの関心はやはりそんなものなのでしょうか、、
だからこそ見栄えの派手なジャニーズぐらいのタイアップを付けないと盛り上がらないのかな?とは思うんですが、あそこまでジャニーズジャニーズを出しすぎると一体何のイベントなのかと頭を傾げてしまう所もあったり。
第4位!! アゲ♂アゲ♂EVERY騎士/DJ OZMA
私自身この曲が何のタイアップに使われていたとかは残念ながら知りません 。
しかしとにかく一時期は道行く先々のどの店でも頻繁に流れていた気がします。
ライブでは氣志團のセロニアスが身を扮したDJ OZMAが半裸になりながら文字通り氣志團顔負けの男祭りでワッショイワッショイ大暴れ。
ベスト5の中でも破壊力ならナンバーワンの一曲かもしれませんw
第3位!! SIGNAL/KAT-TUN
これはアレです。
いわゆる一つの『わっつごーいのん!』です。
DoCoMoのFOMAのCMでタイアップされてました。
困った時も『わっつごーいのん!』
良くも悪くも『わっつごーいのん!』
『わっつごーいのん!』
サビのこの言葉一つで幸せになれる。そんな曲です(どんなだ
第2位!! チャンピオーネ/ORANGE RANGE
ウォウォウォウォウォ~♪
という独特のイントロから始まるドイツW杯テーマソング。
たとえ時が過ぎてもこの曲を聞けば、W杯を思い出すのがW杯ソングの強みであり不思議な所。
これはファンタジスタやMUGENに対しても言えることですね。
W杯期間中はORANGE RANGEがそこまで好きでもない私もチャンピオーネが聞けないともはや一日が物足りないと感じるまでの半中毒状態に陥っていました(汗
この曲のように覚えやすく浸透力のある曲を作る上手さに関してはORANGE RANGEは本当に長けている、と改めて感じた1曲。
でわいよいよ、、、
2006私が選ぶジャンクソング、第1位の発表です!!
第1位!! 恋のダウンロード/仲間由紀恵withダウンローズ
もう歌名からバンド名までおかしなことになってます。
ジャンク臭がプンプン漂ってます。
歌そのものもauのCMソングとしてリリースされてから一発で洗脳されてしまいましたヽ(゜▽、゜)ノ
この歌がリリースされるまで、私の友人が漏らしていた発言で印象深かったのが
『auのCMでは歌詞の「君が~」でいきなり終わっていて、その先がスゲー気になる。』
とのこと。
そう、CMでは敢えて歌の全てを聞かせないような仕掛けが施されていたんですね。
つまり、「歌詞の向こう側」が聞ける完全バージョンとしてCDは売り出され、瞬く間にCMとの相乗効果もあってCMを見ていた者の脳裏に浸透していったと思われます。
リリース当時は仲間由紀恵も仲間由紀恵withダウンローズとして歌番組に出演してたそうで、残念ながら私は見れなかったんですが歌自体はしっかり歌えてたんですかね~?(´・ω・`)うーん、今になってちゃんと見ておけば良かったと後悔。
ということで、今年私が最もインパクトのあった最強のジャンクソングは『恋のダウンロード』でしたー!パチパチ~
総評:
毎年言えることかもしれませんがこのジャンクソングというジャンルにおいては今年も
ジ ャ ニ ー ズ が 強 か っ た ! !
尚、ベスト5の曲全てはこれからの忘年会のシーズン、カラオケでドーンと盛り上がりたい時、歌う曲に困った場合オヌヌメです(・∀・)
(ただしある意味賭けに近い選曲なので思いっきりハズしてしまっても責任は負いませんw)
それは浸透性と刺激が強いジャンクソングであるが故、カラオケでの高い破壊力もジャンクソングの強みかと。
少なくとも私に限ればこれらの曲を聞けば一気に沸点を向かえます(`・ω・´)
もはやジャニーズ恒例となった世界バレーテーマソング。
大会期間中は試合前これでもかと流れまくりバレーファン以外のハートもがっちりゲットだぜ(と思われます)。
その爽やかで突き抜けるようなメロディが特徴。
ただ私も何試合か世界バレーを見て思ったのが、日本戦以外の客の少なさが余りに寂しいということ(´・ω・`)
人気が出てきたとはいえ、世間のバレーへの関心はやはりそんなものなのでしょうか、、
だからこそ見栄えの派手なジャニーズぐらいのタイアップを付けないと盛り上がらないのかな?とは思うんですが、あそこまでジャニーズジャニーズを出しすぎると一体何のイベントなのかと頭を傾げてしまう所もあったり。
第4位!! アゲ♂アゲ♂EVERY騎士/DJ OZMA
私自身この曲が何のタイアップに使われていたとかは残念ながら知りません 。
しかしとにかく一時期は道行く先々のどの店でも頻繁に流れていた気がします。
ライブでは氣志團のセロニアスが身を扮したDJ OZMAが半裸になりながら文字通り氣志團顔負けの男祭りでワッショイワッショイ大暴れ。
ベスト5の中でも破壊力ならナンバーワンの一曲かもしれませんw
第3位!! SIGNAL/KAT-TUN
これはアレです。
いわゆる一つの『わっつごーいのん!』です。
DoCoMoのFOMAのCMでタイアップされてました。
困った時も『わっつごーいのん!』
良くも悪くも『わっつごーいのん!』
『わっつごーいのん!』
サビのこの言葉一つで幸せになれる。そんな曲です(どんなだ
第2位!! チャンピオーネ/ORANGE RANGE
ウォウォウォウォウォ~♪
という独特のイントロから始まるドイツW杯テーマソング。
たとえ時が過ぎてもこの曲を聞けば、W杯を思い出すのがW杯ソングの強みであり不思議な所。
これはファンタジスタやMUGENに対しても言えることですね。
W杯期間中はORANGE RANGEがそこまで好きでもない私もチャンピオーネが聞けないともはや一日が物足りないと感じるまでの半中毒状態に陥っていました(汗
この曲のように覚えやすく浸透力のある曲を作る上手さに関してはORANGE RANGEは本当に長けている、と改めて感じた1曲。
でわいよいよ、、、
2006私が選ぶジャンクソング、第1位の発表です!!
第1位!! 恋のダウンロード/仲間由紀恵withダウンローズ
もう歌名からバンド名までおかしなことになってます。
ジャンク臭がプンプン漂ってます。
歌そのものもauのCMソングとしてリリースされてから一発で洗脳されてしまいましたヽ(゜▽、゜)ノ
この歌がリリースされるまで、私の友人が漏らしていた発言で印象深かったのが
『auのCMでは歌詞の「君が~」でいきなり終わっていて、その先がスゲー気になる。』
とのこと。
そう、CMでは敢えて歌の全てを聞かせないような仕掛けが施されていたんですね。
つまり、「歌詞の向こう側」が聞ける完全バージョンとしてCDは売り出され、瞬く間にCMとの相乗効果もあってCMを見ていた者の脳裏に浸透していったと思われます。
リリース当時は仲間由紀恵も仲間由紀恵withダウンローズとして歌番組に出演してたそうで、残念ながら私は見れなかったんですが歌自体はしっかり歌えてたんですかね~?(´・ω・`)うーん、今になってちゃんと見ておけば良かったと後悔。
ということで、今年私が最もインパクトのあった最強のジャンクソングは『恋のダウンロード』でしたー!パチパチ~
総評:
毎年言えることかもしれませんがこのジャンクソングというジャンルにおいては今年も
ジ ャ ニ ー ズ が 強 か っ た ! !
尚、ベスト5の曲全てはこれからの忘年会のシーズン、カラオケでドーンと盛り上がりたい時、歌う曲に困った場合オヌヌメです(・∀・)
(ただしある意味賭けに近い選曲なので思いっきりハズしてしまっても責任は負いませんw)
それは浸透性と刺激が強いジャンクソングであるが故、カラオケでの高い破壊力もジャンクソングの強みかと。
少なくとも私に限ればこれらの曲を聞けば一気に沸点を向かえます(`・ω・´)
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