「黒歴史」って元は∀ガ○ダム用語だったのね、という名の野球日和
【9/30の正午までGyaOにてエウレカ全話無料配信中】
先日、とある「エウレカがネット配信で全話無料放送している」という有難い情報提供が元で、某氏と共に
深夜からエウレカを四話ピックアップ→ぶっ通しで同時視聴
という暴挙に至った訳ですが・・
そんなこともありまして、もはやご存知の方もいるかもしれませんが折角なんで宣伝しておきます。
【パソコンTV GyaO】エウレカセブンラリー/全50話、動画を無料放送
[クリックで別窓が開きます]
期間が9/30までということで残された時間はけっこう少ないですが、「今まで見逃してしまった!」という方も、「もう一度見直したい」という方もこの機会に是非視聴されてはいかがでしょうか。
再放送も終わってきてるそうなので、こういったエウレカがタダで視聴できる機会も案外限られてきているかもしれません。
ということで宣伝はこの辺で・・・・
では今回の本題をば。
【9/26 甲子園】
阪神 〇3―2× 広島
さてさて、行って参りました超突発的甲子園!
知人からチケットが余ったことから行くことと相成った阪神×広島戦でしたが・・・
3―2で何とか辛勝!
個人的に山場はやはり7回表の広島の攻撃。
先発・安藤から引き継いだダーウィンが一点を失い3―2で一点差に詰め寄られ尚も二死二塁。
そこから更に吉野に継投するもまさかの二者を歩かせ二死満塁。(´・ω・`)<頼むぜ吉野・・
一打逆転のこの場面で久保田を投入・・どうなるかと思いましたが久保田は何とか井生を打ち取り一点差を(´・ω・)彡シシュ!シシュ!
そこからはウィリアムス→藤川のリレーで逃げきり辛くも勝利・・
7回の攻防次第では負けても全然おかしくない試合でした。
これで阪神は6連勝。しかし中日は(しぶとく)サヨナラ勝ちした為に首位とのゲーム差は依然3のまま。
しかし阪神は優勝の為にはここからも京〇アスレチックス級の連勝を続けねばなりません・・
最大の天王山は何と言っても週末からの阪神対中日の首位攻防戦!
このカードで優勝への道の行方は決まると言っても過言ではないでしょう・・
厳しいとは思いますが何とも頑張って欲しいものです!
今日はとりあえず、初の生藤川を見れて満足でした。
(´・ω・)<しかし本当に直球多いな・・
さて・・・やきうネタということでお次は・・
先日、とある「エウレカがネット配信で全話無料放送している」という有難い情報提供が元で、某氏と共に
深夜からエウレカを四話ピックアップ→ぶっ通しで同時視聴
という暴挙に至った訳ですが・・
そんなこともありまして、もはやご存知の方もいるかもしれませんが折角なんで宣伝しておきます。
【パソコンTV GyaO】エウレカセブンラリー/全50話、動画を無料放送
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期間が9/30までということで残された時間はけっこう少ないですが、「今まで見逃してしまった!」という方も、「もう一度見直したい」という方もこの機会に是非視聴されてはいかがでしょうか。
再放送も終わってきてるそうなので、こういったエウレカがタダで視聴できる機会も案外限られてきているかもしれません。
ということで宣伝はこの辺で・・・・
では今回の本題をば。
【9/26 甲子園】
阪神 〇3―2× 広島
さてさて、行って参りました超突発的甲子園!
知人からチケットが余ったことから行くことと相成った阪神×広島戦でしたが・・・
3―2で何とか辛勝!
個人的に山場はやはり7回表の広島の攻撃。
先発・安藤から引き継いだダーウィンが一点を失い3―2で一点差に詰め寄られ尚も二死二塁。
そこから更に吉野に継投するもまさかの二者を歩かせ二死満塁。(´・ω・`)<頼むぜ吉野・・
一打逆転のこの場面で久保田を投入・・どうなるかと思いましたが久保田は何とか井生を打ち取り一点差を(´・ω・)彡シシュ!シシュ!
そこからはウィリアムス→藤川のリレーで逃げきり辛くも勝利・・
7回の攻防次第では負けても全然おかしくない試合でした。
これで阪神は6連勝。しかし中日は(しぶとく)サヨナラ勝ちした為に首位とのゲーム差は依然3のまま。
しかし阪神は優勝の為にはここからも京〇アスレチックス級の連勝を続けねばなりません・・
最大の天王山は何と言っても週末からの阪神対中日の首位攻防戦!
このカードで優勝への道の行方は決まると言っても過言ではないでしょう・・
厳しいとは思いますが何とも頑張って欲しいものです!
今日はとりあえず、初の生藤川を見れて満足でした。
(´・ω・)<しかし本当に直球多いな・・
さて・・・やきうネタということでお次は・・
サイさんに作ったら何のことはない、自分自身に返ってきちゃった、いわゆる”自爆”バトン。
まとめると、
「自分が今までプレイしてきた歴代パワプロの思い出を、各作品ごとで振り返って語ってみて下さい」バトン!
でわでわぼちぼち振り返ってみますかー。
▼パワプロ′98
サクセスはまだやったことない時代。
友達が必死こいて出したOB選手データを元に、歴代OB選手のリーグを作って阪神でプレイしてました。
いわゆる、なっくるさんもやってた手動ペナントの簡易版な訳ですがあえなくペナント一ヶ月経過したところでしんどくて断念(´・ω・`)シーズン終盤までやったなっくるさんすげーよ・・
▼パワプロ′99
未だに語り継がれるサクセス冥球島編。
例外なく私も苦汁を飲まされました。
というか、パワプロってこんなに難しいゲームなのかとビビりましたw
一種のトラウマ的ゲームですな。
▼パワプロ7
そこからしばらくパワプロ離れして、帰ってくるキッカケになったPS2版パワプロ。
ここでサクセスも流石PS2版ということで劇的に進化しててびっくり。
巨人で猪狩君とタッグ練習ばっかして投手育成に華を咲かせていました。
▼パワプロ8
個人的に一番面白かったパワプロ。
言うなれば、パワプロ発アクションRPG。
そしてセントラルタワーのラスボスを例えるなら、
自軍コピーチームがバラモス、伝説最強チームがゾーマ。
伝説最強にはじめて出会った時は正直勝てる気が全くしなかったデス。
その分育成が上手くいってる選手で伝説最強を倒せた時は感涙モノ。
加えて最強戦のBGMがとても良かったので飽きることなく挑戦し続けることができました。
思い起こせば、猪狩が仲間にならなかった時、伝説最強を7回まであおい一人で必死に抑えこんだ時とかあったなぁw
あおいが打たれてキレると何故か球速が150km/hを超えることを利用して、わざとキレされて強打者を抑えたことも・・・
ただ、VSコピーチーム~VS伝説最強のダブルヘッダーが軽く一時間以上かかるのでそれがしんどかった人には8のサクセス自体が合わないだろうとは感じました。
よくも悪くも、伝説最強戦に面白さが集約されたゲームだな、と。
ただし米倉千尋ファンの方は、伝説最強戦後のEDは必見!(`・ω・´)b Little Soldierの二番はここでしか聞けない!
▼パワプロ9
8の伝説最強の印象が強烈すぎた為に、OBと対戦できないサクセスに余り魅力を感じずほとんどやりこまず離れることに・・
▼パワプロ10
私的に一番面白かったのが8なら、一番ハマリまくったのが10。
その原因は、本格的に野球漫画選手の再現をやり始めてしまったこと・・・・
高い目標を置けば置くほど、高みへ向かって凌ぎを削る日々が続きました。
ダイジョーブが成功しても、再現がいまいちと感じれば、泣く泣くデリートすることもザラのマゾプレイ(*´Д`)ハァハァ
と言っても、正直全ての選手がそこまで完全な査定を行っていた訳ではないです。
眉村とか蛇神とかはかなりテキトーな査定でしたねw
▼パワプロ11
10で余りにやりこみすぎたせいで燃え尽きてしまったのか、如何せんハマれなかったシリーズ。
他にもハマれなかった原因を挙げるなら、
・猪狩と通常サクセスで球速練習ができない
・実在プロと戦えない(←モロパワプロ10の影響
といったマイナス要因も痛かったですね。
特に速球先発型の育成を至上としてきた私にとって、「猪狩がいないサクセス」は致命的でした。
猪狩との球速タッグはサクセスの思い出そのものでしたからね。
え?全日本編に猪狩いるじゃないかって?
全日本編はそもそも育成らしくないのでダメでした(´・ω・`)
▼パワプロ12
これも余り語ることはないかも・・
とりあえず、やっぱり降って沸いたようなサクセスオリキャラ軍団と戦っても余り萌えないんですよね。
西強とかも敵としては申し分ない強さなんですがリアリティにかけるというか・・・
オリジナル選手とやるよりやっぱり私もリアルで目にしてきた実在選手と戦いたいんですよ。
猪狩君との通常サクセスも復活しましたが、コーチ練習だとどこか一体感が希薄で・・・
長くなりましたが、パワプロの思い出としては以上です。
結局サクセスの思い出ばっかり語ってしまいましたが、(他の方もそうかもしれませんが)私にとってもサクセスが魅力的かどうかが、作品の面白さ、やり込み度を左右しますね。
回す人は・・・うーん・・・・じゃあ豆腐さん!( ´∀`)
改めて振り返ってみて感じることは、私が特に”ハマった”と言える作品(パワプロ7、パワプロ8、パワプロ10)には共通して
主にサクセスで
①自軍サクセス軍団 VS 実在プロ選手軍団(現役、OB問わず)という構図がある
②(全日本編、SA編等の番外編を除く)通常サクセスで猪狩守が仲間になる
といった傾向があるということですね。
やっぱり自分の自慢の選手ほどサクセスの中で実在のプロ達と競い合わせてみたくなるもので・・
その行程で猪狩守がライバルであり、時には仲間であったり、球速タッグを組んだりという要素が重要みたいです。
結論:
サクセスに関して私は、プロ野球編が好きである。
そこに猪狩が出ていると尚良い。
次のシリーズで573さん、久しぶりにプロ野球編どうですか(´・ω・)
まとめると、
「自分が今までプレイしてきた歴代パワプロの思い出を、各作品ごとで振り返って語ってみて下さい」バトン!
でわでわぼちぼち振り返ってみますかー。
▼パワプロ′98
サクセスはまだやったことない時代。
友達が必死こいて出したOB選手データを元に、歴代OB選手のリーグを作って阪神でプレイしてました。
いわゆる、なっくるさんもやってた手動ペナントの簡易版な訳ですがあえなくペナント一ヶ月経過したところでしんどくて断念(´・ω・`)シーズン終盤までやったなっくるさんすげーよ・・
▼パワプロ′99
未だに語り継がれるサクセス冥球島編。
例外なく私も苦汁を飲まされました。
というか、パワプロってこんなに難しいゲームなのかとビビりましたw
一種のトラウマ的ゲームですな。
▼パワプロ7
そこからしばらくパワプロ離れして、帰ってくるキッカケになったPS2版パワプロ。
ここでサクセスも流石PS2版ということで劇的に進化しててびっくり。
巨人で猪狩君とタッグ練習ばっかして投手育成に華を咲かせていました。
▼パワプロ8
個人的に一番面白かったパワプロ。
言うなれば、パワプロ発アクションRPG。
そしてセントラルタワーのラスボスを例えるなら、
自軍コピーチームがバラモス、伝説最強チームがゾーマ。
伝説最強にはじめて出会った時は正直勝てる気が全くしなかったデス。
その分育成が上手くいってる選手で伝説最強を倒せた時は感涙モノ。
加えて最強戦のBGMがとても良かったので飽きることなく挑戦し続けることができました。
思い起こせば、猪狩が仲間にならなかった時、伝説最強を7回まであおい一人で必死に抑えこんだ時とかあったなぁw
あおいが打たれてキレると何故か球速が150km/hを超えることを利用して、わざとキレされて強打者を抑えたことも・・・
ただ、VSコピーチーム~VS伝説最強のダブルヘッダーが軽く一時間以上かかるのでそれがしんどかった人には8のサクセス自体が合わないだろうとは感じました。
よくも悪くも、伝説最強戦に面白さが集約されたゲームだな、と。
ただし米倉千尋ファンの方は、伝説最強戦後のEDは必見!(`・ω・´)b Little Soldierの二番はここでしか聞けない!
▼パワプロ9
8の伝説最強の印象が強烈すぎた為に、OBと対戦できないサクセスに余り魅力を感じずほとんどやりこまず離れることに・・
▼パワプロ10
私的に一番面白かったのが8なら、一番ハマリまくったのが10。
その原因は、本格的に野球漫画選手の再現をやり始めてしまったこと・・・・
高い目標を置けば置くほど、高みへ向かって凌ぎを削る日々が続きました。
ダイジョーブが成功しても、再現がいまいちと感じれば、泣く泣くデリートすることもザラのマゾプレイ(*´Д`)ハァハァ
と言っても、正直全ての選手がそこまで完全な査定を行っていた訳ではないです。
眉村とか蛇神とかはかなりテキトーな査定でしたねw
▼パワプロ11
10で余りにやりこみすぎたせいで燃え尽きてしまったのか、如何せんハマれなかったシリーズ。
他にもハマれなかった原因を挙げるなら、
・猪狩と通常サクセスで球速練習ができない
・実在プロと戦えない(←モロパワプロ10の影響
といったマイナス要因も痛かったですね。
特に速球先発型の育成を至上としてきた私にとって、「猪狩がいないサクセス」は致命的でした。
猪狩との球速タッグはサクセスの思い出そのものでしたからね。
え?全日本編に猪狩いるじゃないかって?
全日本編はそもそも育成らしくないのでダメでした(´・ω・`)
▼パワプロ12
これも余り語ることはないかも・・
とりあえず、やっぱり降って沸いたようなサクセスオリキャラ軍団と戦っても余り萌えないんですよね。
西強とかも敵としては申し分ない強さなんですがリアリティにかけるというか・・・
オリジナル選手とやるよりやっぱり私もリアルで目にしてきた実在選手と戦いたいんですよ。
猪狩君との通常サクセスも復活しましたが、コーチ練習だとどこか一体感が希薄で・・・
長くなりましたが、パワプロの思い出としては以上です。
結局サクセスの思い出ばっかり語ってしまいましたが、(他の方もそうかもしれませんが)私にとってもサクセスが魅力的かどうかが、作品の面白さ、やり込み度を左右しますね。
回す人は・・・うーん・・・・じゃあ豆腐さん!( ´∀`)
改めて振り返ってみて感じることは、私が特に”ハマった”と言える作品(パワプロ7、パワプロ8、パワプロ10)には共通して
主にサクセスで
①自軍サクセス軍団 VS 実在プロ選手軍団(現役、OB問わず)という構図がある
②(全日本編、SA編等の番外編を除く)通常サクセスで猪狩守が仲間になる
といった傾向があるということですね。
やっぱり自分の自慢の選手ほどサクセスの中で実在のプロ達と競い合わせてみたくなるもので・・
その行程で猪狩守がライバルであり、時には仲間であったり、球速タッグを組んだりという要素が重要みたいです。
結論:
サクセスに関して私は、プロ野球編が好きである。
そこに猪狩が出ていると尚良い。
次のシリーズで573さん、久しぶりにプロ野球編どうですか(´・ω・)
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