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レンジマンな木曜日

「脱ッ!出ッ!」

「阪神連敗脱出ッ!
 阪神連敗脱出ッ!
 阪神連敗脱出ッ!
 阪神連敗脱出ッ!
 阪神連敗脱出ッ!
 阪神連敗脱出ッ!」


「してェ・・・・」


「最下位脱出してェ~・・・・!」


しかし9連敗後の勝利の味の何と美味な事か・・・これがあるから阪神ファンはやめられないぜ(>ヮ<)ノ





てな訳で(ぇ-


水曜日は、サンデーはまず「RANGEMAN」から読む僕なんですが。

いやぁ風香やばいね。ここ最近のハートブレイク度なら麻生さんすら超えたやもしれんね。

本来なら女性でもそこまでタイプのキャラでもないんですが、何だろう、こう魅せ方が上手いっていうか、彼女が錬児に悶々してる様子が読んでて非常に面白いです。

後やはり大きいのが三角関係

クピドもそうなんですが僕はどうやら三角関係モノにハマる傾向にあるようです。



では何故僕がそんなに三角関係に惹かれるのか?



てな訳で緊急お題。


■恋愛モノにおける三角関係の魅力とは?■

一言で魅力を述べるなら『秘匿性』。まあ『秘密』を隠し通す事なんですが。

例を挙げれば、RANGEMANでは国民的美少女・風香は大塚錬児に恋心を抱きますが、当の錬児はリキさんに惚れてしまっている為、風香は自分の気持ちに気付きながらも誰にも打ち明けることができず、錬児に惚れてしまっているが為に、彼の第三者への恋を見守るポジションに甘んじてしまいます。

この風香の様子が実にいじらしく、読み手を引き込むのですが、この彼女の葛藤は実は読者にしか事情が分かってない訳です。

作中では明かされない読み手だからこそ知り得る恋心、その為の葛藤

こういう陰で恋に泣き、静かに切なくもがくキャラクターこそが僕を魅了する三角関係の最大の魅力なんですね。

逆を言えば、秘匿性が見られない三角関係には余り魅力を感じません。

と言うよりも、秘匿性がない、と言うことは即ち三者三様の恋愛ベクトルが周囲にも露見してしまっている状態なので、大抵誰かが身を引かない限り『一人を奪い合う』ようなドロドロ路線に突入します。

これはぶっちゃけ読んでても辛い。

余り良い結末が待ってない場合も多いので、読んでても明るい先行きが見えない上に、主人公が自分に重なるとより精神的にキますw

ですので、恋愛的にも、作品的にも、ドロドロ突入を回避する為には、結局誰かが自分の気持ちを胸にしまう必要がある訳です。

そしてその耐え忍ぶ役割を担うキャラクターこそ三角関係の真の立役者とも言える存在であり、裏から見える読者故に彼の(彼女の)頑張り(葛藤)に引き込まれるのです。

さくらんぼシンドロームにおいて麻生さんのキャラが衰えが見られるのも、ギャップが魅力の彼女が内面を曝け出しすぎた回が続いたのも原因の一端でしょうし、現在連載当初の勢いに陰りを感じるのも、三角関係の三者とも秘匿性を持たずおよそ全てを曝け出してしまった状態だからかもしれません。(それでも面白いんですが)

そう考えると、前作「虹玉」にハラハラさせられたのも「虹玉」という病気を睦月が最後まで己が内に抱えていたからでしょう。(麻美だけは病状を分かっていましたが)
形は異なれど、これも立派な秘匿性な訳です。

~結論~
三角関係を展開的にも上手く保つ為にも秘匿性は必要な要素であり、隠そうとする裏で読み手しか分からない努力や涙こそが三角関係の醍醐味である。

故にRANGEMANは三角関係が続き、風香が錬児に気持ちを打ち明けるまでは(気持ちを秘密にしている限り)まだまだ面白いと思う。






さて、話は変わりまして。

先日アナログでを描いてみました。


※以下被弾注意
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