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どろろんぱ

てな訳で先日映画「どろろ」を見てきました。

原作はかなり前に読んで手塚作品の中でもけっこう好きな部類だったので(ちなみに一番好きなのはブッダ)ある程度期待をして映画館に乗り込んだ訳ですが。

原作の世界観を崩さずそこそこの出来映えだったと思います。

以下簡単にレビューでも。

【良かった点】
何と言っても「どろろ」の見所と言えばメインは百鬼丸と妖怪との壮絶なバトルにあるでしょう。
それを実写でどう表現するか?というのが一番の難所だったと思うのですが、ワイヤーアクションとCGを巧みに使って上手くスピード感が出せていたと感じます。

またおどろおどろしい妖怪のフォルムと奇怪な表情の細部に渡る技術は実に潜在的な「妖怪の怖さ」を表現できており、日本らしいホラー色や特殊効果の技術の高さを垣間見る事ができました。

また、今まではあまり尖った印象がない明るい役が似合う妻夫木くんが、およそ似合わないと思われたクールで殺伐とした百鬼丸を原作のイメージを崩さず演じていたのは思いの他高ポイントでした。
ただ、百鬼丸という人間の内面のグログロとした黒い葛藤を演じ切れていたか?というと疑問を覚える所も。

【悪かった点】
後半の盛り上がりにいまいち欠け、尚且つ興行が成功すれば続編に繋げられるよう次作を意識した作り方が見え隠れしたのが余計に終盤につれて冷めた目で見てしまう要因にもなりました。

妖怪との派手な殺陣も局所的にしか見られず、「アクション映画」として見るなら物足りないなぁという印象で、続編を出すなら出すで今作は徹底的に妖怪バトルをメインでやって欲しかったです。

【総合評価】65点
アクション作品として洋画と比較せず「邦画のアクション」として見るなら良作。
改めて言いますがCG、特に面妖な妖怪と百鬼丸の表現力は見応えあり。
ただ終盤のピークは少々尻つぼみ感が残らざるを得ませんでした。

このどろろブームで妖怪漫画ブームが来るとするなら.....

次はGSかうしとらの実写化がある?!

いやないか......
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月火水木キン骨マン

漫画好きな方にちょっと聞いてみたい質問。

「もし一週間のうちで一冊しか漫画雑誌を買えないとしたら.............」

 一体どの本を選びますか?」

まぁ「今はもう買いたい本がない」って答えもあるかもしれませんが、その中でも敢えて選ぶならどれになるんだろう?

ちなみに私は少年マガジン。
何だかんだでネギまと一歩、それ以外にも地味に例年粒揃い。

質の濃さではスピリッツが一番抜けてると思うんだけどどうも買う気にはなれない。
何でだろ?スポーツ分が物足りないからか?(´・ω・`)

そう考えるとマガジンを選ぶのも読めるスポーツ漫画が多いからか。

あれです、マガジンをサッと読みたい時って通勤時にスポーツ新聞が読みたくなる心境と似てるかもしれない。

結論
やっぱりスポーツは良い(ぇー

絵、夢と人

20070220042756
巷をにわかに席巻している
オギノ式ならぬ左手さん式で
また落書きをアップしてみます。

連れと電話で他愛もない会話していた時に、横にあった紙に気付いたら描き殴って出来てた謎のキャラX。

たまねぎ剣士もびっくりの陳腐さですが、我ながら
「コイツいい顔してるなぁ」
と落書きを描いた紙ごとゴミ箱に葬むるも何だったので飾らせてもらいました。

お暇な方は、良かったら今は只の名無しの彼に名前でも考えてあげて下さい(ぇー

という訳で。

左手さんの所から拾ってきたバトンやります。ウホッ!

しかしバトンを拝借した左手さん、答えるの遅くなって本当にゴメンナサイ(´・ω・`)

以下、何故自分でもこんな夢を見たのか分からないという、最近見た夢のお話です。

~夢MODE ON~

私は何故か高校時代にタイムスリップ。

放課後、終業のチャイムと共に憂鬱な足取りで部活に向かう。

何故か部活は水泳部。

更衣室で競泳着に着替え、部員達は集合した後、準備体操を終え今日も部活が始まる。

しかし我が水泳部が他校の水泳部とは違うことが一つある。

それは、我が校のプールがちょっと普通ではないということ。

おそらく日本初。

超 速 で 流 れ る 流 水 仕 様 プ ー ル 。

おそらく普通の人なら立ってることもできずに壁に打ちつけられるだろう激流が、50mプールの端から端まで絶え間なく流れているのである。

水流は時速換算なら推定20km/hはゆうに出ているだろうか。

部活の練習は至ってシンプル。

端から端まで一度泳ぎ切ればその日の練習は終わり。

しかし入部したての新入部員は水流に飲みこまれ、5m先に泳ぐことすらままならない。
必死に水にあがらいながらプール端を目指し部活の間中何時間も泳ぎ続けることになるのだ。

しかし私はもはや二年生(という設定だった)。

私「どりゃーっ!!」

この激流にも慣れたもので今日も勇次郎ばりのクロールをかまし疲労に襲われる前に一気に泳ぎ切ることに成功。

私「お疲れさーん。」

と早々と部活を終え、一足先に練習を終えた先輩の後に続き一人更衣室に向かう。

すると妙だ。

更衣室の自分のロッカーを開けると先ほど着替えて脱いだはずの自分の制服がない。靴もない。

代わりにあったのは何故かバドミントンのユニフォームとシューズ。

他に着替えがないので、しょうがなくそのユニフォームに着替えると何故かソックスが片方だけしかない。

しかもシューズも片っぽだけ。

何だこの嫌がらせは、と思いつつ足の片足はシューズ、片足は裸足という妙な格好で更衣室を跡にしようとする。

そしてドアは開けると、何故かそこにはバドミントンの大会真っ最中の体育館が広がっていた。

チームメイトA「遅いぞ!MER」

チームメイトと思われる友人が手を振りながら声をかけてくる。

どうやら私は水泳部とは別にバドミントン部にも兼部していた(という夢の中の設定)らしい。

話を聞けば今は何とバドミントンのインターハイ地区予選、団体の部決勝。

しかも私はレギュラーで、出番はもう数分後に迫っているらしい。

流石夢の中。脈絡も糞もない超展開。

しかし渦中の私はまさか夢とは露知らず、そんな話を疑いもなく信じ、すぐに突如訪れた試合数分前という状況に内心緊張でバクバクしながらもあたふたと急いでアップをしようとする。

と、そこで
A「だが何故お前は足が片方裸足なんだ?」

私「え?いや何故って言われても..............さ、さっきまで泳いでて(ry」

しょうがないのでチームメイトのAにソックスとシューズを片方ずつ借りて、ソックスとシューズが足の左右で違うという裸足よりは見れるが、未だにどこか妙なユニホーム姿で試合に臨むことに。

一応付け加えるなら、他のスポーツならまだしも、ことバドミントンに関しては両足が全く異なるソックス&シューズでプレイするというのはものすごーく恥ずかしいものなのである。

しかも舞台はインターハイ地区決勝。

そんな大事な場面で、何を思ったかこんな場違いも甚だしいすっとんきょうな出で立ちでコートに向かう私。

スタンドから応援する我が校の部員たちからも思わず失笑が漏れるのが耳に響く。

試合が始まり、いざ両校の応援が体育館を包み始める中でも、会場のあちこちから聞こえる
「こんな大事な時にあんなふざけた格好して何考えてんの?」
「何あれ?バカでねーの?」
という声。

インターハイの決勝で、一人ピエロと化し嘲笑を浴びながらプレイする私。

「ああ...
 何故俺はここに立ってるんだ...」

ゲームは始まり必死にラリーをこなしながらも、心の中ではただ、ただひたすら泣いていました。

と、いう所で。。。。。。。。。。

。。。。。。。。

。。。。。。

。。。。

。。。

。。

はたと目が覚めと気付きました。
あぁ、これは夢だったんだと。

~夢MODE OFF~

うーん、特にオチがある訳でもなく、いまいち分かりにくい種類のネタでしたかね。。

できるだけ面白い夢を書こうとは思ったんですが、私が最近見た夢の中ではこれがいっとう変な夢でした。

昔見た夢でいいのがあれば良かったんですが、正直昔のは夢の中で自分が死にかけるようなホラーな夢しか覚えてないんですよね(((((´・ω・`)))))

てな訳でバトンだす。

これを見た人は、気が向いたら自分が見た中でできるだけ変な夢を書いて下さい。

ということで寝ます!おやすみ哀愁。

賭郎

20070216064249
20070216064250
眠れないので私もアップしてみr(ry

手元にあった半年以上前のやんじゃんから貘とソドム(のつもり)。

余りにも似てなくてナンだったので、左手さんのブログで見たケータイの特殊効果とやらに逃げる(ぉ

すごいねコレ。今まで使ったことなかったけどテキトーに描いた私の絵でもいいかんじにゴマかせるというか。

で当時の嘘喰いとかパラパラ読んでるとコレまた廃ビル編が始まったとこだったりQ太郎じーさんがまだピンピンしてたりと、うわー懐かしくて死にそう。

しかし前々から漠然と絵が上手い人だなーとは思ってましたが描いてみて始めて何が上手いか少し分かった気が。いやほんと少しだけど。
貘の髪の細かさとか光の当て方、特に逆光の使い方とかマジうまい。
ていうか私がいかにマンガの絵をちゃんと見てなかったのか描いてみて痛いほど分かる。

これからは絵も含めてもっとちゃんと読もうー。てか見よう。

新章の幕開け

今日帰り道に近所のゲームショップに立ち寄ってみると、店頭モニターにて巷でにわかに話題になっているガンダム無双の紹介映像が流れていました。

「うーん................
 キュベレイとか近距離戦でガチガチ戦っててもシックリこないなぁ.........
 MSはやっぱり中距離戦じゃないと映えないんじゃ..........」

と、ガンダムが所狭しと暴れまくる素晴らしい戦闘グラフッィクとは裏腹に、心の昂ぶりは何故か得られないまま、しばし画面を眺めていると....

とある1シーンが目に止まりました。






























な、何と!凛々しい東方先生(マスターガンダム)の御姿が!!!


勿論その弟子の姿もしっかりと映ってた訳で。





















そうか..............そう言えばこいつらがいたのか.............




うわぁー土門が「ガンダムファイトォォッ!レディゴォォォォォッ!」とか叫びながら敵陣に突っ込んでますよ。


こりゃ俄然燃えてきますね。何と無双向きな連中だこと。






しかも次に流れてきたのは、おそらくゲーム中のイベントの類だと思われる師匠とヒイロの絡みの1シーン。

(以下台詞うろ覚えですが)

敵の軍勢を前に佇む、マスターガンダム(師匠)とウイングガンダム(ヒイロ)。

師匠「さて、この戦況をどう打開する?」


ヒイロ、果敢にも単騎で敵陣に突っ込む

敵陣中央から空中に舞い上がりローリングバスターライフルにて敵を殲滅


師匠「貴様、命が惜しくは無いのか?」

ヒイロ「命など安いものだ」

ヒイロ「特に俺の命はな」



・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・

・・

何だこの絡み。

面白すぎる。





無双ならではの絡みと言いますか..........
成る程、戦闘の合間にキャラ同士のこういう絡みが色々あるなら面白いかもしれませんね。



しかし、私としてはどうせ師匠が登場するのなら、一人だけ従来の無双のように、師匠という人間単体でデスアーミー相手に無双をやらせて欲しいってのが本音なのですが(ぉ





とまぁ.....
発売間近のガンダム無双の映像に目を奪われながらも......
私が手に取りました今回の意中のゲームは.......

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カラオケの帝王

久しぶりに知り合い複数でカラオケに行ってきました。

このメンバーでカラオケに行くのは初めてだったんですが、そこでまさか思わぬカラオケの鬼が降臨するとは.............

~知り合いA君が唄ったカラオケ曲リスト~

MONEY/浜田省吾
哀戦士/井上大輔
Melty Love/SHAZNA
VISTA/GOING UNDER GROUND
あいつこそがテニスの王子様(途中に挟まれる台詞の熱演入り)
LAST SONG/GACKT(モノマネ入り)
YELL/コブクロ(コーラスだけ参加)
君にジュースを買って/グループ魂
アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士/DJ OZMA(振り付けアリ)
純情~スンジョン~/DJ OZMA


私もカラオケは好きな方ですが....

自分の人生で、カラオケでここまで多岐に渡る曲で自分を捨ててエンターテイナーに尽くした男を私は知りません。

(自分以外の他人のカラオケリストをメモろうと思ったのもおそらく初めてです。)

ちなみに彼以外全員はおよそJ-POPしか唄わないような所謂一般人(?)でした。(私もカラオケは俄然J-POP党です

しかしそんなアニメに漫画にも興味がないだろうと思われる女性陣も、彼の「あいつこそがテニスの王子様」の熱演ぶりには何故か釘付け...

全員が知らないような曲だとしても選曲によっては、または唄い方によっては盛り上げることは全然可能である、という良い模範例がそこにありました。

途中からは部屋全体が
「次は彼が一体どんな曲を何を入れるのか?」
という期待の空気に包まれていました。

正直彼のカラオケは到底真似できる気がしませんw


カラオケの世界、まだまだ奥が深いです...............(何





で、その帰り、何を思ったか。

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必殺地獄少女

何やらジャニーズ軍団主体で人気時代劇シリーズ『必殺仕事人』が復活するそうで...

往年の藤田まこともしっかり登場するようで、このシリーズはそこまで熱狂的なファンではないですが、渋い藤田まことを見るのは好きなんで素直に嬉しくなってきますね。

そこでとあるTV番組で、
『必殺仕事人は勧善懲悪かどうか』
という話になった時、居合わせたコメンテーターが
『依頼人も決して第三者から見て完全な「正義」に属してる訳ではなく、悪を成敗する際も依頼人はそれで幸福になるのではなくて地獄に落ちることをも覚悟をした上で、最終的に仕事人が暗殺を遂行することから、「必殺仕事人」は完全な勧善懲悪の設定ではない』
というようなコメントをしていました。


それを聞いて不覚にも私の頭をよぎったのが
『それなんて地獄少女?』

いやぁ考えてみればそうですね。

深夜あのアニメを見かけた時は『世にも奇妙な物語』的と言いますか、何とも良い意味で後味の悪いアニメだと思ったもんですが、思い返せば地獄少女の「恨みの対象諸とも依頼者も地獄に落ちる」という設定も、やり方は異なれど昔から時代劇でも馴染まれたスタイルだったんだなぁと。(今更ですが

正義の味方が痛快に悪を〆るというのも見てて気持ち良いですが、やはり人を殺しておいて完全な正義というものはある訳もなく、必殺仕事人のような悪を内包した正義こそリアルな正義の在り方なのかもしれません。
だからこそ今も昔も見る者に芯のある「渋さ」や「格好良さ」を伝え、愛されてゆくのだと。


そんな、至極どうでも良いことをワイドショーを見ながら考えてたりしまんた。

(思えば特命係長もこのタイプ?w)

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ウイイレ10日記③

まずは今週の漫画各誌の感想でも...

以下ネタバレ嫌いな人はUターンをば!







~スピリッツ~

邪眼は....月輪に飛んだ!!

ということで短期集中連載、藤田氏入魂の一作『邪眼は月輪に飛ぶ』がついに完結しました。

最初から最後まで、いや~こらドエレーおもろい漫画だったば!(誰

改めて思ったのは、うしとらのヒョウ(字が変換で出ない)しかり、今回の鵜平しかり、この作者が描くオッサンはホンマにイカしているということ。

そして『はいてくしゅーず』という可愛らしい言葉の響きが、妙に藤田先生らしかったのが嬉しかったです。

これからも願わくば氏には少年サンデーにて変わらず少年漫画に風を吹き込んで欲しいものですが、たとえ少年向け作品から淘汰され青年誌に場所を移したとしても、一人の才溢れる漫画家として私は応援していきたいです。

今はただ、『邪眼』という作品に対してありがとう、と言いたいですね。

短い期間ですが熱筆お疲れさまでした。






~ジャンプ~

ちょっwwww

イヴレギュラー化かよwwww




いや、他の漫画にも色々言いたいことはあった気はしますが、その衝撃で全て消し飛んでしまいました。
作者前作のキャラをチョイ役ではなくレギュラー固定させるとは、この漫画、本当に何でもアリになってきてますね。


さすが矢吹先生!そこに痺れる憧れるゥッ!


....まじめな話、先生、作家生命削ってると思うんですがどうなんでしょうか...(;・∀・)
エロ→一般向け作品に転換して成功した作家の例は多いですが、逆のパターンを一度描いてしまうと次からはもう少年漫画では無理なのでは..と不安が頭をよぎります。







~月マガ~

カペタがやばい。

今までのカペタは、いい意味で゛一般人に近い努力型の天才゛だったと思うんですが、今回でかなり゛周りも省みない暴走型の天才゛という色が強くなってきました。

まるでかつての大吾を見ているようで懐かしくはあるんですが...

このままだとモナミのことすら眼中に無いまま突っ走りそうで怖い。(そしてモナミはナオミの元へ..)
それはモナミとカペタがくっつくことを応援してる私としては尚更危惧する所(´・ω・`)

まあ、これこそ曽田先生らしい『悲しき天才』の描き方とは思うんですが...一体どうなるんざんしょ。

あと何気に今インターハイ編が面白いのが『DEAR BOYS』。

全国大会常連、強豪・秋田城北と瑞穂のシーソーゲームは戦術、個々の疲弊する体力などの要素が絡み合って臨場感タップリで見応えがあります。

この漫画の良い所は、全国でも屈指のエース哀川が強いのは当たり前なんですが、彼以外の瑞穂のスタメンは決して全国トップレベルの選手とは言い難いんですが、それぞれ堅実に良い働きをして、戦術やサブメンバーとの交代を駆使して結果『チームとして戦う』ことの魅せ方が上手い所だと思います。

バスケ漫画としてスラムダンクに並ぶ長期作品、今後のクライマックスは必見!(ぉ




さて、ここからは一部の方以外は読んでも余り面白くないだろうウイイレ日記の続きです...

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