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酒と泪と男と煙草

あっちこっちで煙草の好き嫌いの議論が行われてますが、満を辞して喫煙派の私がトリを締めたいと思います(何

以前禁煙宣言をここでやりましたが、結局一ヶ月半程で友人の魔の誘いにあっけなく屈した私(-"-;)
何で普段はもらい煙草にも敏感なのに、禁煙時には心おきなく煙草を勧めてくるのか・・・

応援して下さった方々には返す言葉もございません。申し訳ない。

嗚呼、愛すべき我が悪友達よ。

さて、そんな今も健康優良喫煙青年な私ですが、喫煙のマナーどうこうの話はもう聞き飽きてると思うので、今日は珍しい
「煙草の良さ」
について語ってみたいと思います。

それで・・改めて煙草の良さを考えてみると・・

煙草の良さ・・・ 無 い 。

では流石に話が終わってしまうので
「煙草の格好良さ」
でも。

正確には煙草自体が格好良い訳ではなく、ある状況下に置いて私は「煙草を吸う男」が無性に格好良く見えるのです。

①映画において小道具としての煙草
会話の中で煙草を点けることで一瞬の間を置いたり。
煙草から立ち上る煙を部屋に差し込む光が幻想的に照らしたり。
その場その場で使われる煙草は小道具として話に絶妙なアクセントをつけます。
煙草以外の物では代えが効かない、煙草でしか作れない演出。

特に思い出に残っているのが前にも挙げましたが映画トレインスポッティングでレントンがベグビーに煙草をに火を点けて渡すシーンです。
ベクビーの煙草に火を点けさせるのではなく、敢えて先にレントンに煙草を点けさせてベクビーがそれを受け取る。

煙草でしか語れない微妙な駆け引きがそこにあるのです。

正直この格好良さは目で見て頂かないと口では何とも説明しにくいです。

それは煙草社会が見せる偽りの格好良さかもしれない。
所詮幻想なのかもしれない。

でも心から「格好良い」と感じてしまうんだからしょうがないですよね。

勿論こういうシーンを見ても全く格好良いと思わない人がいても無問題。

むしろ非喫煙者がこのシーンを見て「格好良い」と感じてしまったのなら、それこそ煙草社会に巣喰う罠なんでしょうね。口では禁煙を訴えながら、一方では煙草を魅せる使い方をしてるのですから。

②オジサンが吸う煙草

一日の疲れを癒す為、顔に苦労シワが漂うオジサンが実にうまそうに吸う煙草。

これも格好良い。

ただ、私が見ていても格好よく煙草を吸ってるオジサンは10人いて1人いるかいないか。

大概のオジサンは、まず煙草を「美味そう」に吸ってないです。

大抵は社会の非喫煙熱に当てられて申し訳なさそうに吸っていたり、実は根は禁煙したいのかまずそうに吸っていたりします。

しかし社会に対しても自分に対しても負い目がなく、一日クタクタになるまで働いて、その終わりにささやかに煙草を味わいながら吸う。

そのさも渋いこと渋いこと。

それは煙草を吸うその姿には今まで生きてきた人生や苦労、そして今日を働き抜いた哀愁全てが集約されてると感じるからです。

若者の喫煙者の多くは(私も含めて)人生がまだ薄いから、この格好良さが見られないかもしれないですね。

さて、以上二点が主に私が思う「格好良い煙草」ですが、これを挙げたからと言って私が喫煙を擁護してる訳じゃないですよ^^;

ただ無性に私が格好よく感じるだけです。

無論私が喫煙者だから余計に格好よく見えた、という可能性は否定はしませんがね。

お次は・・
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