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ズンダカポコテン♪

さて、一ヶ月に二冊くらいのまったりペースでにわかに人気のARIAを読んでいるのですが・・

やっと六巻まで読みました(遅

で、ものの見事に

ア テ ナ さ ん に ハ ー ト ブ レ イ ク

褐色の肌、天然、無口、キャリアウーマン、とどめに歌姫

何 こ の ツ ボ の 押 さ え 方

女性はギャップ至上の私にとっても、ありとあらゆる点でギャップが発揮されてるキャラで脳髄にヒットしました(*´Д`)

特に若かりし頃、アリシアと晃の前で歌うシーン。

そ れ な ん て サ ラ ・ ノ ー ム ?

某氏の影響でマクロスブームの私を狙ったかのような素晴らしい歌いっぷりです。

某氏が挙げていたアリスさんも破壊力抜群で・・

やばい、これ

オ レ ン ジ ぷ ら ね っ と 入 社 し て ぇ
(どっかで聞いた

漫画自体も、何と言いますか、
時の進みの新しい見方
を考えさせてくれます。

読んでて優しい気持ちになれる。

そういう不思議な影響力を持った作品だと感じました。

詳しくは、リンクのsuzuka-silence98さんのブログにてもっと分かりやすく紹介されてると思います><

で、話は変わって。
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最近思うこと

ネタバレ嫌いな人はいますぐこのページを閉じることをオススメします。

今日は文字通り雑記を。















①ジャンプ読者の多くが気にしてるだろうこと

泥門が目下最強の神龍寺に勝ってしまったら




山 王 戦 の 二 の 舞 に な る ん じ ゃ ね え の ?
(≒終わるんじゃねえの?






それでなくともこの試合を超える試合を描けるのかという不安はありますよね。



②流行に乗って漫画ブレイブストーリーを読んでみた




ち く し ょ う 面 白 ぇ じ ゃ  ね ぇ か





やっぱ原作つきの漫画は物語の組立がしっかりしてますね。




③お盆休みの影響でうっかり一週ヤンマガを読み飛ばしてしまってたら



小日向海流の試合が終わってたり。

シガテラわにとかげきずがやばい状況になってたり。

グッさんがついにあの告白を受けてたり。

明が血吸われてたり。

喧嘩商売が大逆転してたり。



何この

至 る と こ ろ で 急 展 開


こういう時立ち読み派は辛いと痛感しますがな(´・ω・`)


あれ、気付けば漫画のことばっかり・・・

では、最後に
折角なんでこれからレビューしてみたいと思う作品をメモ代わりに残しておこうと思います。

【漫画】
・レインボー
・アイシールド21

【音楽】
・タブトパンク/ディスカバリー
・ブンブンサテライツ/ON
・100s/OZ

【アニメ】
・マクロスプラス

自分の都合次第で全部レビューできるかは分かりませんが、とりあえず思いつくままに挙げてみました。

尚、全てレビュー完遂しきる頃には何ヶ月経ってるかは分からないということも先に御了承願いますm(__)m

疾風神雷サイバスター

終盤に来て放置していたサルファを最近何とかクリアしました。

で思わず吹いたネタを二三。
(今更・・という突っ込みはナシよw)






①まずは昔懐かしの・・

















20060823003048.jpg

科学講座キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!








前プレイした時は完全に見落としてた自分に失望したorz

しかもサルファの話数に合わせて第58回ですってよ。

ノリコのボケっぷりも更に磨きがかかっていてアナタよくそれでガンバスター乗れますね。と心配になります。








しかしノリコに限らずスパロボやってて思うのはスーパー系は何でこんなに馬鹿ばっかなんでしょう。





それはバンプレオリジナルの主人公も例外ではない訳で・・次のネタ。












②ミナキに対してヨコシマな妄想が頭がよぎったトウマ。

その邪念を見逃さなかった人生の先輩の皆様に喝を入れられる訳ですが・

















20060822235747.jpg

トウマ四面楚歌の図




とりあえず面子濃すぎ。

歴戦の四人が画面所狭しと詰めこまれた様子が威圧感たっぷりです。

紅一点のルリア様でもこの中に入ると自然と恐ろしく見えてくるのが不思議です。











③さて、最後はもはやお約束となったこのネタで・・





最終決戦を何とか戦い抜いたαナンバーズ。




しかし、中でも一際輝く一人の勇者の姿がそこにはあった・・












20060824140027.jpg


ジーグヘッドになりながらも生き延びた勇者の姿が。






αナンバーズ一人一人が勝利の喜びを噛み締め・・・

プレイヤーである私はそれを眺めながら勝利の余韻に浸っていました・・








しかしこの頭だけのジーグが歓喜するシーンを見た瞬間・・・


















20060824140027.jpg

鋼鉄ジーグ「勝ったんだ・・!今度こそ、俺達は勝ったんだ!」



爆笑。













流石ジーグ。





一人で状況を一変させる男。




頑張ってエース級で使い切った甲斐があったってもんダヨ(涙













さて、そんな折に余りにタイムリーなネタがいけまこさんから、そして別のネタがサリさんからそれぞれ指定バトンなるもので回って来ていたので答えてみたいと思います。

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こりーさんへのコメ返し

先日携帯からファイルアップロードの為投稿して消し忘れていた記事に、こりーさんからコメントを頂きましたのでこちらで返信させて頂くことにしました。

申し訳ありませんが、コメントを貰った記事に関しては画像アップ用の投稿の為「下書き投稿」として公開を控えさせて頂いたことにご了承願いますm(__)m

>こりーさん
LINKIN PARKは都合上テレビジョンからの鑑賞になってしまいましたが、それでも会場の沸点はビシビシと伝わって来ました。

挙げられた三つのバンドの中ではZebraheadのライブをOPEN AIRで何とか拝見しましたが夏の太陽の下踊りまくることができましたw
迷いましたが行って良かった、と素直に言えるライブだったと思います。
・・・後の二つのライブは残念ながら見ることができませんでしたがorz
(詳しくは↓の日記を読んで頂けると嬉しいですw)

こりぃさんも是非来年こそは突撃できるよう祈っております(>ヮ<)ノ

2006サマソニ 大阪公演突撃日記

どうでもいい前置き:
ちょいと遅くなりましたがBJでONE OUTS終わりましたね。

最終回は皆まで言うのはアレですが、簡単な感想だけ述べると、良くも悪くも実にONE OUTSらしい最終回でした。

つくづく、最後まで既存の野球漫画とは違うスタイルを貫き通したと感じました。いや、この漫画に会えて良かったわ。

コミックスでは19巻が最後になるのかな。

ともあれ、甲斐谷先生長らくの連載お疲れ様でした。
残すライアーゲームはカ○ジの二番煎じと囁かれぬ様更なる飛躍を期待してます!


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甲子園ってさ

甲子園準々決勝第二試合
智弁和歌山13○ー×12帝京

私自身今年の甲子園はほとんど観てませんでしたが・・

いやー痺れた。
何で甲子園ってこんな試合がポンポン出るんだろう。

帝京は9回表にHR含む8点を挙げ試合をひっくり返せば、
智弁は9回裏に4点差をこれまたHRなどで追い付き最後は押し出しのサヨナラ。

両チーム合わせて計7本のHR。そのうち2本が土壇場9回に飛び出す。

思わず甲子園に棲む魔物を垣間見た気がしました。

さて、甲子園を観る上で良く耳にするのが
「甲子園はプロ野球よりも面白い。」
という意見。

私の友人からもちらほら同じ見解を聞きます。

思うんですが、こういう意見を述べる方たちもプロ野球を観ていない訳ではないですよね。むしろプロ野球もよく観戦してる人が多いと思います。

つまりある程度野球に目の肥えた上でも尚、面白いと言わしめる魅力が甲子園にはあるのです。

では甲子園は一体何がそこまで人々を引きつけるのでしょうか?私なりにちょっと考えてみました。

①絶対的な抑えの不在
甲子園好きの友達と甲子園を観戦していると、あるチームがたとえ9回裏何点ビハインドだったしても彼は「まだ何が起こるか分からない。プロ野球なら十中八九これで決まりだけど」と言います。

それは何故か、と考えた時、色々理由があるでしょうが私はストッパーの存在が大きいと考えました。
好投手は一チームに一人いれば十分と言える高校野球。
しかしプロ野球はそうはいきません。

先発、中継ぎ、抑えと明確に実力投手が役割分担され絶対的なストッパーがいるチームぼと終盤は点を挙げるのが困難になってきます。

しかし一試合で一人で投げ切るのが当然の高校野球では疲れの見え始める後半、特に打線が三巡する七回以降はどうしても点が入りやすくなります。

その結果、

②ドラマチックな試合の続出
終盤での劇的な逆転、と言った観る者を否応なく感動させる試合に繋がる訳です。

安定した投手戦は玄人受けはしますが、観て分かりやすく感動できるのは点の取り合いやサヨナラといった展開でしょう。

しかも過酷なトーナメントを勝ち抜く為、投手は連戦連戦登板し見るからに疲弊していきます。

結果、大会も後半になる程更に得点が動きやすくなっていきドラマ性を増していきます。

加え、これは語るまでもないでしょうが試合終盤のドラマ性には

③1勝の価値
リーグ戦とは違う、トーナメントにおける一勝の重みも関係しています。

プロ野球でも良く見られる「捨て試合」。長いシーズンの中には、ペナントを見据えローテーションや新起用、さらにはデータ収集に徹し、捨てても構わないと言える試合が存在するでしょう。

しかし甲子園はそうはいきません。負ければ終わりなんですから一試合一試合が全力です。9回3アウトが取られるまではどのチームもガムシャラに勝ちにいきます。
結果、たとえ9回に何点差でも試合が「動きやすい」のです。
結果終盤のサヨナラと言った展開の多さに繋がり、しいては甲子園全体のドラマ性に繋がる訳です。

以上三点をもって甲子園素人なりに甲子園の魅力を考えてみました。
要は下手なB級映画やプロ野球の試合を観るよりも、感動できるドラマチックな要素が甲子園にはたくさん潜んでいるということでしょうか。

最後に:
ただ、あくまで私は同じ高校総体という名の元で野球だけが国民的に注目を浴びるのは未だにどうも納得いきません。

冬の国立で繰り広げられるサッカーも同じです。

エンターテイメントとして観て、野球とサッカーが分かりやすく感動できるのは当然です。共にプロスポーツとして日本で国民的に人気を誇っているという背景があるからです。

しかし他のマイナースポーツでもそれぞれ死ぬ思いで全国大会に進んだアスリート達も数多くいるのです。

しかし野球だけが夏の風物詩のように取り上げるテレビ局、メディア全体がどうにかならないものかとも思います。

ですのでこれからも私は甲子園は高校競技の一つに過ぎない視点で眺めているでしょう。

もちろん今日の試合を観ても甲子園が面白いのは認めます。
しかし特に興味がある訳でもなく、甲子園は私が高校で嗜んだ「あのスポーツ」に対してと同じくらいの関心のままだと思います。

終わり

サマソニ06二日を終えて帰路に着く

20060814122427.jpg


東京公演に行った方は昨日12日に既に味わったかもしれませんが・・・

とりあえず

ダ フ ト パ ン ク 最 強

何て言うかもう、1バンドだけ次元が違いました。

燃え尽きたよ・・・真っ白な灰に・・

二日間の最後に、あのライブを観れたのは本当に良かった。

そして共にあの空間を共有できた友達一人一人に感謝したい。

一緒に特攻してくれて有り難う。

来年も行けるかは分からないけど、できればまたみんなでこの地に帰って来たいなぁ。

PS:今日は疲れたので、ライブ感想はまた後日に記したいと思います。

夏の祭典

遠く海を越えた西の地では、何やら熱い祭りが催されるようですが・・・

本日東京と大阪に極大の嵐が直撃します。

SUMMER SONIC 2006開幕!夏の長い、長い二日間が始まります。

本当はもうちょっと事前に出演バンドを二三レビューできれば、と考えてたんですが記事があぼん事故したりとなかなか投稿できませんでした;;

サマソニ終了後にまた改めてやりたいですね。

そしてやべぇ!てげやべぇ!本日関西は狂ったようにピーカンです!

暑くなりそうだ・・こんな日はビールも美味そうです(ぁ

ということで生きて帰れるか分かりませんが(何)とりあえず特攻してきますノシ

ゲドアタック!

映画ゲド戦記感想速報

もはや公開から結構経ってるので速報でも何でもないんですけどね。

とりあえず見てきました。

(以下ネタバレ含む。)

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イコールで繋がったアルバム

やばい!いよいよサマソニまであと一週間を切りました!

戦闘準備は整ってるか!いや・・整ってない!

ということでサマーソニック06出演アーティスト特集第2弾!
今回は不思議な日本語と芸術性の高い音楽を操るあのバンドのアルバムです。

equal/ACIDMAN  ★★★★☆

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ACIDMAN (2004/09/15)
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ACIDMAN 3rd アルバム

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こめかみパンチング!

夏のせいか、最近頭の中を「ロコローション」と「チャンピオーネ」がリピートで回り巡って止まりません。

正に電波ソング!!

▼ブログ各所変更。
・ブログタイトルを「Spitfire」に変更
思えば、余りにテキトーに五秒で考えたタイトル「蒲公英的戯言」で始めてみたこのブログも、開始から早や半年。

これを機に、局所的ですが流行している流れに乗ってタイトルを変更してみます。

新しいブログ名の由来は知っている人は知っているというヤツですね。

次の変更はあるかは分かりませんが、とりあえず少なくとも半年はまた新たにこのタイトル名でマターリやっていこうと思います。

尚、リンクして頂いてる方は無理にタイトルを変更して頂かなくても結構です。

バトンと同じで、この記事に気付いて尚且つ気が向いたら、くらいの気持ちで大丈夫ですので。
こちらの事情でわざわざお手数掛けさすのも何ですしね。

・テンプレ変更。
これに関してはもはや定例化してるのでスルーで(ry

・お知り合いの方々のリンクにxephonさんのブログを追加。
遅くなりましたが、リンクして頂いたのでこちらからも返させて頂きました。

・カウンターカムバック(?)
前のテンプレで上手くカウンターが作動してなかったのでテンプレ変更時からカウンター数の時が止まってましたが、再び動き始めました(何

短いですが以上です。
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