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あらゆる野球漫画へのアンチテーゼ

あらゆる野球漫画へのアンチテーゼとして
この作品はつくられています。

1つは、主人公のピッチャーが豪速球を投げないこと。
1つは、努力と根性が必ずしも勝利に結びつくとは限らないこと。

そして最も重要なことは、
主人公が悪党であること。


(以上 2巻 中表紙 作者コメントより)

ハイハイどうもー。
W杯のおかげでレビュー活動をサボッておりましたが、最近ようやく落ち着いてきたので(何が?)久しぶりにお気に入りの漫画をレビューしてみようと思います。

今回は一風変わったこんな野球漫画。

ONE OUTS/甲斐谷忍  ★★★★☆

ONE OUTS 1 (1) ONE OUTS 1 (1)
甲斐谷 忍 (1999/06)
集英社
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現在18巻まで発売中

あらすじ:
“優勝に必要な何かが足りない”その“何か”を捜して、沖縄で自主トレに励む“不運の天才打者”児島弘道。そこで彼は一人の男と出会う。120km/hそこそこの直球だけで、賭野球“ワンナウト”で無敗を誇る男。彼は名乗る。渡久地東亜と…。
(以上 出版社/著者からの内容紹介を引用)

(以下ネタバレ含む)





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