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MAN OF THE CUP

近年のW杯を見てきたが、あくまで私の印象だが、
94年はロベルト・バッジョのための、
98年はマイケル・オーウェンのための、
02年はロナウドのための大会であったと感じる。

では今回は一体誰の為の大会であると語り継がれるようになるのだろうか?

今回W杯が幕を開けるまでは、この大会は盛んに「ロナウヂーニョのための」大会と騒がれた。

確かに今回ブラジルがW杯を手にすれば彼は一年でスペインリーグ制覇(連覇)、CL制覇、W杯制覇という三冠を手にすることになる。

この1シーズンでビッグタイトルを総ナメする偉業を達成すれば正しくロナウヂーニョの時代が到来すると言っても過言ではない。

しかし蓋を開けてみれば予選での彼は閃きを感じさせはしたが伝説となるようなプレーは未だに現れない。それは彼が個人よりチームの優勝を睨んでる為の結果かもしれないが。

一人の人間と大会を世界に印象づける為には例外なくある種の「衝撃」が必要である。

86年のマラドーナの神の手然り、98年のオーウェンのドリブルシュート然り、大会の中で強烈なインパクトを観る者に与える必要がある。

極端に言えばその鮮烈な印象さえ残せば、チームは優勝できなくとも構わない。

私が98年をジダンの為の大会としないのもそのせいである(一般的に見ると多分ジタンなのだが)

では一体、今回周囲のロナウヂーニョの声に対抗できるスター候補としては誰が挙がるのか?

予選を通して見れば・・

メッシ、クローゼ、Fトーレスあたりが有力か。

特にその中でもメッシは未だ10代と話題性も充分。現在1ゴール1アシストは結果、内容も特筆すべき点はないがこれからの強豪国との競り合いの中で勝負を決定づける劇的なゴールが飛び出せば彼がこの大会を食う可能性も秘めている。

ま、結局はこのMAN OF THE CUPを考えることは私がただ、W杯のどんな試合でも心から震えるようなドラマチックな一瞬を期待していることに他ならない。何故ならその時こそが私が選ぶMAN OF THE CUPが生まれる瞬間だからだ。

そして更に本音は、やっぱりデルピエロがその男になってほしいのだ(笑
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